約 166,838 件
https://w.atwiki.jp/amatyanntv/pages/6.html
更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
https://w.atwiki.jp/amatyanntv/pages/12.html
このページは皆でトークしようと言う訳で『みんトーク!?』を開設!どんどん会話して行こう! sdsd -- sas (2009-01-07 21 50 28) 僕のジョアンナ -- 燃えるポンポコ (2009-04-11 19 42 56) ボルシャックドラゴン -- ニコ中 (2009-07-09 22 10 32) 名前 件名
https://w.atwiki.jp/amatyanntv/pages/16.html
永久保存版?の面白動画!見のがさずにチェック! 自転車を段ボールでかっこ良く!仕上げるのだ! #zoome コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/amatyanntv/pages/20.html
今日の最新の記事はこれだ! 脚本ポンポコによる朝男!朝五時に外へ出て街を疾走するのだ! #zoome コメント 名前 件名
https://w.atwiki.jp/riwamahi/pages/333.html
E56同時多発爆発 リワマヒ国戦 ログ 前半 芝村: おまたせ 室賀兼一: ありがとうございます。お世話になります。 芝村: まず。戦闘ルールを出します。 室賀兼一: はい。 芝村: 今公開した。テンダイスを見てください。 芝村: 最初に5分間あげよう。 室賀兼一: はい。 芝村: 1810になったらマップと戦闘序列を出してね。 室賀兼一: はい。 芝村: 実況もOKですー 室賀兼一: 承知しました。 いま、伝えます。 芝村: 現在海法さんところと2面うちですんで、公式側は中継出せません。 室賀兼一: なるほど。とすると中継はなんかうまい手考えないとですね。 芝村: まあ、やらんでもいいです>中継 室賀兼一: (えーと、りぞく経由で川原さんにノウハウもらうか、依頼しようっと) 芝村: ははは。 室賀兼一: いやあ、集団戦のありがたみを日々かみ締めております。 芝村: (笑) 室賀兼一: 参謀本部広報の玄霧さん経由で参謀掲示板に流されることになりました。 芝村: はい。 芝村: さ、オーダーだした。 室賀兼一: 質問です。編制ですが、最新リザルト反映の必要がありますか? 出仕関係のもの、まだ藩国内で適用されてないのですけども。 芝村: 別にかまいませんよ 室賀兼一: データ的には用意されています。藩国ブログに反映されていないだけで。 室賀兼一: ありがとうございます。 芝村: 逆に言えば、反映してもいいですよ。少し待ちましょうか? 芝村: 根源力的に有利になるなら反映してもいいかも 室賀兼一: ありがとうございます。今回は、こちらでお願いします。 http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1394 type=1391 space=15 no=0 芝村: OKです。 室賀兼一: ありがとうございます。配置ですが、今マップを出しますね。 芝村: はい。 室賀兼一: http //www.geocities.jp/ninja_trpg/idress/map_cmap.html 室賀兼一: 配置ですが、 芝村: 作戦とかがなければ全て王城に配置されます。 室賀兼一: 作戦上は索敵結果を待って移動しますので、王城配置で問題ありません。 室賀兼一: おおまかなさくせんはここでだしたほうがよいですか? 芝村: 後で出してもいいですし、今だしてもいいですよ。 室賀兼一: すみません、変換が追いついておりません。誤字脱字など今後ありますが、ご容赦ください。 室賀兼一: 承知しました。では基本プランと各行動プランについてあげていきます。 芝村: はい。 室賀兼一: 国民部隊を2つに分けます。 1)瞑想索敵部隊猫士ドラッカー3名(シコウ、うに、兼一王)による部隊です。予知夢を用いて敵性存在の移動する状況を把握します。 (予知夢で幻視ではないので、3人で同じ白昼夢を見てて、後で突き合わせを行って情報確定させる訳ですね。一種の未来予知なわけですムニャムニャ) 2)銃兵部隊学生歩兵のみなさん、り族医師名医のみなさんによる銃兵隊です。設定上あらかじめ知っているはずの敵性存在の進行ルート上に位置取り、これを撃破します。攻撃時はこれまた設定上よういされている首都高速道路の同一存在こと長城をもちいて移動、上から身を隠しつつ中距離から射撃します。 猫士たちは全員り族医師名医に着替え、以下部隊に配属されます。 3A)医療班A 索敵隊を治療します。 3B)医療班B 銃兵隊を治療します。 3C)医療班C 王猫タロの部隊です。主に銃兵隊を治療します。 室賀兼一: 基本プラン予知夢を用いて敵の様子、移動経路を把握。予知結果を元に遺跡である長城(首都高速道路)を用いて移動、AR7以降をまって中距離射撃にて殲滅する。 そのご治療を行い、転戦する。 室賀兼一: です。 各行動については、別途、実作業に関するブレークダウンを用意しています。 芝村: はい。 芝村: では行動宣言をしていきましょうか。 室賀兼一: はい。 室賀兼一: アタックランク10の行動です。 瞑想部隊(夢見る索敵部隊)は、予知夢を行います。 芝村: アタックランク消費3 難易度は感覚力もしくは幸運で4 室賀兼一: 質問です。予知夢行為自体はドラッカーの特殊能力ですが、燃料を消費しますか。 芝村: はい。 室賀兼一: ありがとうございます。 では、燃料を消費してわざと特殊能力を使います。 芝村: はい。 室賀兼一: ○技と特殊能力室賀兼一・予知夢行為・ドラッグ 感覚+ 室賀兼一: すみません、ちょっと手間取ってます。申し訳ないです。 芝村: いえいえ。 芝村: あせらずゆっくりに。 芝村: 国民達に計算させたほうがいいね。 室賀兼一: ええ。行動宣言フォーマットまで考えが及ばなかったのは至らない点でした。 芝村: なるほど。 室賀兼一: すみません。変なボタン押したようです。 (びっくりしました 芝村: なんでシェイク(笑) 室賀兼一: すみませんすみません 芝村: いえいえ。 芝村: では5分さしあげますのでその間に計算をどうぞ 室賀兼一: ありがとうございます。 芝村: ロールプレイなどがあれば、このときにだせます。 室賀兼一: はい。ロールプレイですが、リワマヒ国では今回時間がみな合わなかったので、SSとして出してもらっています。 当人らは不在名者もいるんですが、よろしいでしょうか? 芝村: 全然問題ないですよ。 室賀兼一: ありがとうございます。 室賀兼一: すみません、要望が国民から出まして、相談させてください。中継要員として、誰かを芝村さんのウィンドウに呼んでもらうことは出来ないのでしょうか/汗 ということなんですが、 芝村: できますよ。 室賀兼一: 国民からひとり、このウィンドウに召喚してもよろしいでしょうか? ありがとうございます。 では、召喚します。 芝村: はい。 ダース@我は士士なり! が会話に参加しました。 室賀兼一: お疲れ様です。ダースさん、申し訳ないですが、藩国内チャットへの中継をお願いします。 ダース@我は士士なり!: 了解しました 室賀兼一: お忙しい中、申し訳ないです。よろしくお願いします。 芝村: そろそろ時間ですけど、能力計算とかロールプレイとか提出は大丈夫かい?>ニンジャさん 室賀兼一: はい。今提出します。計算のみ、ちょっとお待ちください。 http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1395 type=1391 space=15 no=0 室賀兼一: 感覚評価値 7(15.1) です。イラストは http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/file/070310_nemu.swf イラスト 芝村: おみごと。評価3 芝村: 難易評価は0 感覚力、もしくは幸運 芝村: イラストでさらに評価-3 芝村: 成功した。 室賀兼一: みんな、ありがとう! 芝村: 夢の中で敵はチル12体を引き連れて王城に迫ってくる 室賀兼一: チル12体を、「引き連れて」ですね。 引き連れているやつの姿形などは、私たちの夢には、みえていましたか。 芝村: 次の行動宣言を、どうぞ 芝村: ええ。小さい子供だ。 室賀兼一: うはあ。 子供かあ。 室賀兼一: (そういえばごく幼いころ、悪気もなくありんこの巣に水を流し込んだりしたなあ。ひどいことをした) 室賀兼一: はい。では、行動宣言に移ります。 芝村: しかし表情はとても老いていて、顔は傲慢そのものという感じだ。 芝村: 我らのタマなんぞよりよほど大統領面をしているね。 芝村: ではどうぞ>行動宣言 室賀兼一: 兼一王は恐怖のようなものを感じるにちがいない。 では行きます。 芝村: はい。 室賀兼一: 行動宣言 銃兵部隊、医療部隊、資源猫士医療班BCは長城をつたい、敵の進行ルート上、連戦効果が発動するころに遭遇する場所まで移動、待ち伏せします。 芝村: 移動に必要なアタックランクは2です。 芝村: これは確実に成功 室賀兼一: おお。でも、イラストとSSが出てるので、ぜひ紹介させてください。 芝村: はい。 室賀兼一: http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1397 type=1391 space=15 no=0 室賀兼一: こちら、イラストです。 室賀兼一: (ごめんなさい、リロードしたらSSも作戦もありました。) 芝村: うひゃひゃ。さすがエース。完璧なシフトだ(笑) 室賀兼一: みんなリワマヒ国の皆さんのおかげです。ありがたやありがたやです。 芝村: 待ち伏せまで出来たぞ。 芝村: 次の行動は? 敵は夢のとおりに動いている。 室賀兼一: はい。では次の行動、攻撃に移ります。 芝村: アタックランクは7、8、8、8、8 な感じだね。 芝村: OK。攻撃には3つつかう。 芝村: 誰にさせる? 室賀兼一: ええと、申し訳ないです。ちょっと私がばたばたしました。 (藩国の皆さん、ごめんなさい) 芝村: アタックランク3消費ね。(攻撃) 室賀兼一: はい。 資源猫士医療班bcは参加しません。銃兵隊のみ戦闘に参加します。 芝村: はい。8の部隊一個が攻撃。 芝村: 敵は今回、奇襲成功で攻撃しない。 室賀兼一: ありがとうございます。 (ああ、夢見る偵察部隊、ありがとう!) 室賀兼一: http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1400 type=1391 space=30 no=0 行動宣言とロールプレイ、作戦、イラストを提出します。 芝村: 敵のチルとボスを含めれば23 芝村: チルだけなら18 芝村: ボスのみ22 室賀兼一: うは。ええっと、しまったな。現在のアタックランクは8ですよね。 7まで待機ののち、こうげきはかのうですか? 芝村: 可能ですよ。 芝村: 待機+攻撃で4消費でいいのかい? 室賀兼一: ちょっとお待ちください。 予想より強かったので(笑) いまうちの軍機大臣が再計算に入っております。 室賀兼一: (東@わかばさん、ありがとう!) 室賀兼一: すみません、質問させてください。 芝村: はい。どうぞ 室賀兼一: 中距離での戦闘の際、歩兵アイドレスの戦闘距離修正は個人の中距離戦闘での評価につくという理解でおりましたが、集団になった場合、 芝村: はい。 室賀兼一: 集団の最終的な能力値から中距離の戦闘能力を算出する関係で、戦闘距離修正がどこかに行ってしまうのかな、というところで??? となっております。 この場合、個々人のもつ戦闘距離修正は、 室賀兼一: 集団に適応されるというりかいで、いいのでしょうか? 芝村: 個人に修正が加わりますよ。 芝村: まず。個人ごとに修正が入ったのち、リアルデータに変換、その後に総計がだされます。 芝村: そして再変換。 室賀兼一: とすると、たとえば(能力X+能力y)/2という算出で評価がでる能力で集団による判定を行う場合は、個人への戦闘修正というのは、あまりいみがなくなる、、? 芝村: いえいえ。そういうことはないと思いますよ。 芝村: 全員で使えば文句なく+1されますしね。 とはいえ。あまり強くないのはたしか。 室賀兼一: ありがとうございます。 何とか理解できた。。と思います。 芝村: はい。 芝村: では再計算どうぞ。時間5分 室賀兼一: (きっと歩兵を大量投入するとき併用すると真価を発揮するアイドレスが、いずれ出てくるに違いない......) では、行動宣言にもどります。送れて申し訳ありません。 室賀兼一: http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1400 type=1391 space=30 no=0 まず、行動宣言と戦闘参加者、作戦、ロールプレイ、イラストが以下になります。 芝村: 対象はどうしますか?>ニンジャさん 室賀兼一: 対象はチルのみとします。 芝村: 評価18 芝村: 作戦などはあわせて8 芝村: 最終評価10 芝村: では計算結果をどうぞ 室賀兼一: 燃料を10消費し、銃撃部隊 中距離9 にて勝負します。 全員、学習効果と中距離戦闘修正+2を使っています。 室賀兼一: ぜんいんじゃないや、南国人学生歩兵のみ、です。失礼しました。 芝村: 40% 芝村: ではダイスロールどうぞ 室賀兼一: ドキドキします。ではだいすろーる! 室賀兼一: 1d100 芝村: [mihaDice] 室賀兼一 1d100 - 26 = 26 芝村: 勝った・ 芝村: チル部隊全滅! 室賀兼一: まだまだ、リワマヒ隊はこれからです。 行動していない資源猫士医療班BCに、治療させます。 室賀兼一: 治療対象は今動いた銃兵隊のARを回復させ、再攻撃させたいと考えますが、可能でしょうか。 芝村: はい。難易度7 器用、知識、幸運のいずれか 芝村: 可能です 室賀兼一: では、治療開始。平行して、王城から予備隊として残した予知部隊、医療班Aを移動させます。(こちらは判定いりませんよね) 室賀兼一: 移動先は現在戦闘中の場所です。 芝村: はい。移動は判定なしです。 芝村: 治療開始どうぞ 室賀兼一: はい。まとめを開始します。 室賀兼一: http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1401 type=1391 space=15 no=0 行動宣言、イラスト、作戦、ロールプレイは以上にまとまりました。 芝村: 評価5 室賀兼一: http //www2s.biglobe.ne.jp/~gokou/i_bbs/cbbs.cgi?mode=one namber=1402 type=1391 space=15 no=0 すみません、こっちでした。(さっきのはいまは取り下げます。) 芝村: 同じく評価5難易2 室賀兼一: ○提出能力器用 評価10(56.9) です。 芝村: はい。自動成功です。 芝村: アタックランク3回服 芝村: 回復ね。 芝村: はい。次の行動はどうする? 室賀兼一: はい。では、合流なった予知部隊、銃兵隊にて、ボス(名前なんだろう)に対して攻撃を行います。 芝村: はい。 芝村: 名称不明は評価22。ここから反撃がはじまる。 室賀兼一: 質問です。評価22の名称不明に対してですが、現状、攻撃と回復でもう数回、連続突撃を行うことができます。 芝村: はい。 室賀兼一: これを戦力としてまとめて計算する、ないし、作戦補正とすることは、可能ですか? 芝村: do. (芝村さんマシントラブルによりMSNからサインアウト) →後半へ 戻る
https://w.atwiki.jp/god14/pages/226.html
ボディチョッパー ボディチョッパー、それは蔑みの代名詞 PARADISE LOSTの用語。 僅かばかりの金のために自身の肉体パーツを切り売りする者たちの総称。 老衰してきた人間は欲望のまま若い肉体を求めるため、法が存在しない隔離街では需要がある。四肢はもちろん、眼球や内臓まで取り扱われており、ジューダス・ストライフのように体が欠損した人間へ移植する事も可能。 これを行う弱者と搾取する強者は、等しく恥知らずに欲望を追い求めるという点で第二神座の特徴が色濃く表れた存在と言える。 作中ではノウ・クライストがこれに該当し、麻薬の売人と兼業で行っている。またノウの体を切除したドクターやリリスは切除されたところに機械義手などを取り付けている。隔離街の外から来たリリスの手術は例外として、身体の売り手側であるボディチョッパーの機械部分は粗悪品であり、手術前より優れている部位など存在しない。 力無き弱者が生存欲の下で生き足掻く最後の手段であり、力こそが正義である隔離街においてボディチョッパーは蔑視の対象でしかない。 どれだけ弱者かと言うと、噛ませ(笑)などと言われている連中と比べるのも烏滸がましいしぐらいに弱く、そこらの名無しモブよりさらに弱い。神座闘争?無理に決まってるでしょ。 こんな半端モノは組織の為に真っ先に死ぬのが仕事である。 当然、これに頼るような弱者は医療の知識・技術・機器も持っていない。 他人と他人が所有する手術機械に自らの身体を任せる事になる為、危険なのは言うまでもない。もちろん、意識を失ってしまえば何をされるかは判ったものではない。 さらに当然だが、麻酔をかければ麻酔の分のお金がかかる。ノウは全身の五割以上を機械化しているため通常の麻酔が効きにくく、少々値の張る処置が必要。その結果、作中では麻酔をするかどうかの選択肢が出る。 麻酔を選択した場合でも、最悪精神が崩壊して正気を失う麻薬を麻酔代わりに打たれることになるだが……。 ちなみに、これで仮にお金を手に入れたとしても、油断していればチンピラに瞬く間に金を奪われた挙句、半殺しにされる事も珍しくない。それすらD1区画という比較的治安がマシな地域の話である。 これに抗せるように何か武器を手に入れるにはさらにお金が必要。 お金が必要という事は身体を切り売りするしかなく、かといってそんな事をし続ければ真っ当な生活はできなくなってしまうといった悪循環。 これがかつてソドムと呼ばれた隔離街の現実だった。 ボディチョッパー専門の医者は麻酔という名目で性質の悪い薬を投与し苦しむ姿を愉しむという者達が大半をしめる(麻酔薬の一種として複数のドラッグを常時ストックしているとのこと)。ノウの執刀を担当していたドクターがまさにそれ。 関連項目 ノウ・クライスト アリヤ 最弱ゆえに誰よりも地面に足をつけた生き方。 浮いていない -- 名無しさん (2012-01-27 22 21 02) 解脱候補 -- 名無しさん (2012-07-18 22 09 23) 第一神座でなら戒律の設定次第で無限にお金を稼げるな -- 名無しさん (2021-01-14 15 14 00) 妹という唯一の為に自分を削り、消費に見合ってるか怪しいリターンは三首の業報の真逆だが・・・ -- 名無しさん (2021-01-14 19 01 04) まさかこの用語が見直される日が来るとはw -- 名無しさん (2022-02-19 06 25 51) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wiki6_777/pages/537.html
#blognavi take です。 北斗の拳、ついに快挙達成です! ドドドーン! 大爆発してしまいました。 10連までは、豪掌波で重度の火傷を負ったケンを何度も僧侶リンが蘇生してくれて、 ユワシャーからは、鬼神ケンが狂ったように強く、ほとんどラオウに攻撃のスキを与えず、 終わってみれば、 35連。7の青オーラからでした。 ハァハァ、これは北斗コンプリートと言っても 良いのではないでしょうか。 いつの日か、北斗の実機が欲しいなぁ、と。 うん、ゼッタイ買う! カテゴリ [Slot] - trackback- 2006年04月29日 23 50 18 ぬぅ!俺の34連伝説を超えるとは・・・しかし凄いなぁー -- y-ta (2006-05-08 12 20 46) もうあんな伝説は作れない、きっと。どの店もしめているといわれるGWに叩きだしたというのが嬉しかったんだ。 -- take (2006-05-09 12 40 03) 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/bio4nico/pages/436.html
無改造・爆発武器禁止・初期ケース・回復禁止・ノーコン ルール 改造された武器の使用は禁止です。 爆発武器(マインスロアー、榴弾3種、ロケットランチャー)の使用は禁止です。 アタッシュケースの購入は禁止です。 回復アイテムの使用は禁止です。 ゲームオーバー(ミッション失敗)になったら最初からやり直しです。 ※五十音順 計1人 名前 ハード Take数 日付 備考 われもこ Steam版 Take50 (19/05/03) co3543203 最終更新日/2019年05月03日 (金) 12時32分19秒 表記ミスがございましたらコメントフォームへお願いいたします。 掲載されていない達成記録の情報をお持ちの方は、【達成記録情報提供掲示板】へお知らせ下さい。 ご意見・ご要望・ご質問は、【ご意見・ご要望・ご質問掲示板】へお願いいたします。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gball/pages/271.html
前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/11/20(金) 03 18 35.60 終了時間:2009/11/20(金) 04 51 34.24 参加人数:1 絶対無敵ライジンオー(トミー)の後番組。全4面。 ファミ通クロスレビューで13点を獲得した作品。 コンテニュー制限が無く、1時間もあれば十分クリアできるので、気軽にやってみるといいとおもうよ。 対戦モードもあるようなのでやってみると案外楽しい可能性も無いことも無いかもしれない気がしないでもない。 操作 上 ジャンプ 下 しゃがむ 左 左へ進む 右 右へ進む A パンチ B キック select start ポーズ 左右B順番押しで個別武器 仕様 ガンバルガー 剣 リボルガー 弾 ゲキリュウガー ロケットパンチ HPゲージ制 一体倒されると別の機体で面最初から 三体全部倒されるとゲームオーバー コンテすれば三体復活してその面の最初から まとめ・感想 これはまごうことなきキャラゲでksg! 最悪の操作性に世界観崩壊。 アニメ序盤の設定のみでアニメ放映中に発売するために作られたという臭いがぷんぷんします。 とりあえずボスまではジャンプキックしながら右に進むだけの簡単なお仕事です。 面の最初に毎回同じデモが入ります。 1面ボス、ジョキラー。アニメでは第1話の敵。 飛び道具で硬直してるところにジャンプキックで余裕。 この先もそうですが、飛び道具はしゃがみと垂直ジャンプではまず避けられないので、斜め前ジャンプで。 またこの斜めジャンプが反応悪いんですよ( A`) 2面ボス、ブクブーク。アニメでは第9話の敵。 2面は段差前&ボス前に行くと勝手に進むので、サクサク。やったね。 リボルガーかゲキリュウオーの武器連発でわりと楽々。 3面ボス、ヨロイデル。アニメでは第15話の敵。ちなみにアニメは全47話。 リボルガーかゲキリュウオーの武器連発でわりと楽々。 ガンバルガー? ああ、そんなのもいましたね。 ついにゴクアークとの決戦! ここで強制的にグレートガンバルガーになって、武器が使えない事極まりない「剣」に。 でも慣れればジャンプキックのみでどんどん攻めて倒せる。 倒したはずのゴクアークの力の残滓を体内に取り込んだヤミノリウス三世……ってそれが巨大化して真ラスボスになるという展開は勿論原作にありません。 顔濃すぎ。でも流石に強い。 ED。主人公達顔濃い。 そして、呪いで犬にされた父ちゃんも無事に人間に。やっぱり顔濃い。 ちなみにこのコマンドは対戦用のものらしいです。 というわけで、貴重な体験をさせて貰いました。 内容が薄すぎて違う意味でお手軽なので、操作性の悪さは是非触ってみてご確認下さい!
https://w.atwiki.jp/keikenchi/pages/1574.html
拷問による尋問へ <解剖実験> とある基地の地下にある檻。その中でタブンネが眠っている。 その檻はとてもせまい。少なくとも、タブンネ1匹が足をのばすことさえもできない程度には。 「朝になったぞ。起きろ」 タブンネの入った檻の前に一人の人間が立ち、タブンネに起きるように命令を出す。 その声にタブンネは目を覚まし、暗い表情で「ハァ……」とため息を吐く。 目が覚めてしまった。今日も「あれ」をされるのだ。 目が覚めた早々に落ち込むタブンネだったが、タブンネの気分など人間にはどうでもいいことだ。 タブンネを無理やりに檻から引きずり出し、そのままの勢いでタブンネを床に転がす。 「ミッグゥ」 このとき、タブンネは受け身をとらない、いや、とることができない。 なぜなら、タブンネの体は眠っていた時の姿勢から動かないからだ。 身動きの取れない檻の中で長時間、同じ姿勢でいたために体の筋肉や関節が固まってしまっているのだ。 そんなタブンネの上に人間は乗ると、固まってしまった腕をつかむ。 これから何をされるのかをタブンネは知っている。毎朝、同じことをされているのだから当然だ。 これから訪れる痛みに耐えようと、タブンネは目を閉じて歯を食いしばる。 タブンネの腕をつかんでいる人間の手に力がこもる。 ミリリ……ミシッ、ミキキッ………… 固まっていたタブンネの腕が力任せに動かされていく。 体の真横で固まっていたはずの腕が、だんだんと垂直方向に持ち上がっていく。 そして、ポキッという軽い音と同時に、タブンネの腕が一気に動く。 「ギャァァァァァァァァァァァァァ!」 その瞬間、タブンネを襲ったのは激痛だった。 毎朝同じ経験をし、よく知っているはずなのに慣れることのない痛み。 痛みを紛らわせるために体を動かそうとするが、筋肉も関節も固まったままで、そんなことすらできない。 そして、痛みはそれだけでは終わらない。 まだ片腕の一部が動くようになっただけ。動かせるようになる個所は、タブンネの体にいくつも残っている。 人間にほかの部分をつかまれ、タブンネの顔に絶望の色が浮かぶ。 ポキッ。ポキッ。と軽い音が鳴るたびに、タブンネの絶叫が響き続ける。 タブンネの体の固まりをとるのに約1時間。 その間ずっと、激痛にさらされ続けたタブンネが口を開けて荒い息を吐く。 そして、その空いた口に皮をむいたオボンの実が押し込まれる。 「ムッグ!? エッエッ! ミヤァァァ!」 朝食として与えられたオボンの実。 タブンネはそれを必死に吐き出す。絶対に食べるわけにはいかないからだ。 だって、食べてしまえば体力が回復してしまうから。 「ふざけんな。こうやって毎日オボンを食えるタブンネがどれだけいると思ってんだ」 タブンネの吐き出したオボンの実を拾うと、人間が再びタブンネの口にオボンの実を押し込む。 嫌がるタブンネを押さえつけ、その口を無理やり動かして、強引にオボンの実を咀嚼させる。 口の中で細かくなるオボンの実。本能を刺激するその味に、タブンネはオボンの実を飲み込む。飲み込んでしまう。 どれだけ心で拒絶しようとも、生物の持つ食欲が、体に拒絶させることを許さない。 タブンネは涙を流す。 食べてしまった。食べてしまった。 これで今日も死ねない。「あれ」を乗り切れるだけの体力がついてしまった。 抵抗する気力を失ったタブンネは台車にのせられ、地下のさらに奥深くに連れられていく。 今日もタブンネの「解剖実験」が始まる。 「さて、今日は新しい麻酔薬の効果を確かめることにしよう」 白衣の老人がその日の実験内容を告げると、周りにいる白衣を着た人間たちがうなずいて準備を始める。 素早い動きで機材や薬品を用意し、あっという間に実験の準備を済ませてしまう。 そして、その機材の1つであるタブンネは、手術台の上で拘束されていた。 両手、両足、頭、果ては耳に至るまで、動くことのできないようにしっかりと固定されている。 「ミィ。ミィ。ミィ。ミィ」 涙を流しながらタブンネは助けてくださいと懇願する。 昨日は歯をすべて抜かれた。その前はお腹の中に熱湯を流しこまれた。その前は……。その前は……。 不幸なことに、このタブンネの特性は『さいせいりょく』だった。 どんな過激な実験であっても、ある程度まで治療されてしまえば翌朝には回復してしまう。 それなりに無理の効く実験動物として、タブンネは毎日この部屋で体をいじられている。 「今日は麻酔の実験だから、普段よりは痛くないはずですよ。……たぶんね」 白衣を着た人間の1人が優しく声をかけると、麻酔薬の入った注射器の針をタブンネの首に差す。 痛くない。そのたった一言に、タブンネの気持ちが軽くなり、安堵の息を吐く。 痛くないなら今日は楽な日かもしれない。言われてみれば、何となく体に力が入らない気がする。 やがて、麻酔が効いてきたのか、タブンネの表情がぼんやりとし始める。 それを見て、白衣の老人が周りの人間に指示を出す。 「それじゃ、いつもどおりに開腹から始めようか」 周りの人間が動きだし、タブンネの腹にメスの先を当てる。 スーッとメスが動き、タブンネの腹の薄皮を切り開く。その瞬間―― 「ミィィィィ――――――――ッ!?」 自らの腹に走った鋭い痛みに、タブンネが悲鳴を上げる。 それはいつもの、いや、痛くないはずと油断していたために、いつも以上に強い痛み。 タブンネの悲鳴を聞いた人間たちの手の動きが止まる。 「あれ? 麻酔が効いてないのか?」 「新しく開発したやつだからな。そういうこともあるだろうさ」 「でもどうする? これじゃあ、予定していた実験ができないぞ」 タブンネの声が聞こえていないかのように、目の前の状況について淡々と話す人間たち。 これまで何度も同じようなことがあった。タブンネが悲鳴を上げるなどいつものことで、すっかり慣れているのだ。 タブンネは必死にこの状況から逃げ出そうとあがく。自分を拘束しているベルトを引きちぎろうと全身に力をこめる。 しかし、タブンネの力では拘束を解くことなどできない。ガチャガチャと虚しい音を立てながら身もだえするだけだ。 「ちょっといいですか?」 声の主は、先ほどタブンネに「痛くないはず」と言った人間。 あの人間はさっき自分のことを気遣ってくれた。もしかしたら助けてもらえるかも。 一瞬だけ頭に浮かんだかすかな希望。しかし、タブンネはすぐにその希望をあきらめる。 身を以って知っているからだ。この場所に連れてこられた時点で、自分に救いの道など残されていないことを。 「麻酔薬のテストは今日のところはあきらめましょう。実際、上手くいかなかったわけですし。 かわりに、明日予定していた呼吸器官へのアプローチを行いたいんですが、どうでしょう?」 果たして、その言葉はタブンネの予想していた通りのものだった。 予定が上手くいかなかったから中止するのではなく、予定をずらして別のことを行う。 少々のことでは壊れない実験動物。そう思っているからこそ、タブンネに対して人間たちは手を抜かない。 「じゃあ、まずは邪魔な肋骨から取り除こうか。できるだけ素早く、丁寧にやろうね」 白衣の老人がそう言うと、人間たちはおのおの道具を手に取り、タブンネの肋骨をはずしにかかる。 ハンマー。ノミ。ノコギリ。ヤスリ。 普通なら、生き物に対してる使われることのない器具が、一切の慈悲なくタブンネの肋骨を壊していく。 胸骨をたたき割り、肋軟骨を削り、肋骨を折って砕く。 数人が1度に作業しているにもかかわらず、その動きはお互いの行動を邪魔することはない。 台本をなぞるように正確に。ひとつの芸術のように鮮やかに。彼らはタブンネの骨を素早く取り除いていく。 「オ゛ッ!? オ゛ッ!? オ゛オ゛オ゛ッ!? オ゛ッ、オ゛ッ!?」 文字通り骨の髄に響く痛みに、タブンネが声にならない叫びを上げる。 肋骨に衝撃が走るたびに、タブンネの体がビクビクと痙攣する。 白目を剥き、口から泡を吐きながら、タブンネの意識は徐々に遠ざかっていく。 「もう少し丁寧にしようか。貴重な実験動物だ。取り扱いは大事だよ」 タブンネが失神しようとした寸前、老人の言葉で人間たちの動きが止まる。 そして、今までよりも丁寧にじっくりと、時間をかけてタブンネの骨を壊していく。 それはタブンネにとっては地獄以外の何物でもなかった。 強烈な痛みが一瞬で襲い掛かってくるわけではなく、分割された痛みが時間をかけて何度も襲ってくる。 そのせいで意識が飛んでくれない。 重く響く痛みが、タブンネの体に長く長く苦しみを与え続ける。 「ミカカカカカカカッカカカッカカカカカッカッカカカカカカカカカ…………」 絶え間ない痛みに、タブンネの口からも同じように絶え間ない声が上がり続ける。 やがて、タブンネの肋骨がすべて取り除かれた。 外の空気にさらされた内臓から白い湯気が上がる。 「さて、呼吸は肺で行われているわけだけど、激しい運動のあとだと呼吸が上手くいかずに息切れを起こしてしまう これは戦場に置いては致命的だ。なんせ、息切れしてしまうとその分動きが鈍ってしまうわけだから。 だから、肺をなくしてしまえば、息切れすることない最強の兵士ができるかもしれない」 白衣の老人は淡々と自分の仮説を告げる。 あまりにも荒唐無稽な仮説。もちろん、老人自身も本気で考えているわけではない。 思いついたことを実行しているだけだ。 そして、非人道的なそれを人間の体で行うわけにはいかない。 人間の体とそれなりに近い構造を持ち、それなりの数が確保でき、それなりに攻撃性が低いポケモン。 そのうえ、『さいせいりょく』という特性を持つタブンネが実験動物として使われるのは必然だった。 老人の目の前でタブンネの体から肺が取り外される。 器官と気管支の向こう側で、小さな心臓がトクトクと脈を打っているのが見える。 肺を取り外され、呼吸のできなくなったタブンネの口が、酸素を求めてパクパクと動く。 「……!? ……!? ……!? ……!?」 必死に酸素を取り込もうとするタブンネだったが、その動きは徐々に弱くなっていく。 体中から力が抜けていき、充血し始めた瞳からは光が失われていく。 タブンネの体は急速に死に向かっていた。 「このままじゃ死んじゃうね。心臓マッサージをしよう」 激しく脈を打っているタブンネの心臓を、老人が素手で力強く握る。 そして、それがタブンネに対する致命的な一撃となった。 普段は小刻みに血液を送り続ける心臓。 だが、老人が力強く握ったことで、普段送り出される何倍もの量の血液がタブンネの全身をかけめぐった。 血液の作る圧力に負けた微細な血管が次々とやぶれていく。 鼻の奥から、眼球の内部から、耳から、指先から。赤い血液が次々と吹き出していく。 さらに、本来なら血液の逆流を防止するためについている弁が破壊され、タブンネの全身を血液が逆流した。 頭の中、脳に張り巡らされている血管も破れて出血し、頭蓋でふさがれている脳が急激に圧迫される。 そして―― 「ああ、死んじゃった。……もったいないことしたなぁ」 呼吸を封じられ、全身を血液が逆流し、脳に急激に圧力が加わる。 タブンネの体はそれに耐えることができなかった。 吹き出した血液によって全身を赤く染め、白目を剥いたタブンネはピクリとも動かない。 「まあいいか。そろそろ新しいタブンネが捕まってるころだろう」 老人は周りの人間にタブンネの死体を処理するように指示すると、そのまま部屋を出ていく。 ちょうど今頃、例の部屋で拷問されている新たな実験動物をゆずってもらうために。 タブンネの死体は台から降ろされ運ばれていく。 戦時下おいて、タブンネまるまる1匹分というのは貴重な栄養源になる。 戦闘を続けている兵士たちと、そのポケモンのための食糧になるのだ。 こうして、1匹のタブンネの生涯が幕を閉じた。 しかし、これは特別なことではない。多くのタブンネが同じように犠牲になってきたのだ。 今までも。そして、これからも―― <エピローグ>に続く