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調合リスト [#b03e8581] No.1~No.20 [#s0dfe4a7] No.21~No.40 [#p46ef660] No.41~No.60 [#e0c4b660] No.61~No.80 [#fa07283d] No.81~No.100 [#p851772c] No.100~No.120 [#u3e47be9] No.121~No.140 [#fb233c7d] No.141~No.160 [#g7e0ecbc] No.161~No.167 [#h042a650] 情報コメント [#j1fccc8c] 調合リスト ※備考に【錬金】とあるものは「錬金」スキル発動時のみ調合可 No.1~No.20 No アイテム 素材A 素材B 素材C 成功率 結果 1 回復薬 太陽草 アオキノコ 95% 1個 薬草 アオキノコ 95% 1個 2 回復薬グレート 回復薬 ハチミツ 90% 1個 ハチミツ 太陽草 アオキノコ 90% 1個 ハチミツ 薬草 アオキノコ 90% 1個 3 栄養剤 アオキノコ 不死虫 90% 1個 元気ドリンコ 厳選キノコ 75% 1個 【錬金】 太陽草 落陽草 アオキノコ 90% 1個 4 栄養剤グレート 栄養剤 ハチミツ 75% 1個 元気ドリンコ 熟成キノコ 75% 1個 【錬金】 ハチミツ アオキノコ 不死虫 75% 1個 5 解毒薬 げどく草 アオキノコ 95% 1個 6 活力剤 増強剤 マンドラゴラ 75% 1個 ハチミツ マンドラゴラ にが虫 65% 1個 7 強走薬 増強剤 生焼け肉 75% 1個 生焼け肉 ハチミツ にが虫 65% 1個 アオキノコ 毒テングダケ ゲキレツ毒テング 65% 1個 【錬金】 8 強走薬グレート こんがり肉 狂走エキス 65% 1個 9 鬼人薬 増強剤 怪力の種 65% 1個 ハチミツ 怪力の種 にが虫 55% 1個 特産キノコ 厳選キノコ 熟成キノコ 65% 1個 【錬金】 10 鬼人薬グレート 鬼人薬 アルビノエキス 55% 1個 増強剤 怪力の種 アルビノエキス 55% 1個 11 怪力の丸薬 活力剤 怪力の種 75% 1個 増強剤 マンドラゴラ 怪力の種 65% 1個 12 硬化薬 増強剤 忍耐の種 65% 1個 ハチミツ 忍耐の種 にが虫 65% 1個 石ころ 鉄鉱石 大地の結晶 90% 1個 【錬金】 13 硬化薬グレート 硬化薬 アルビノエキス 55% 1個 増強剤 忍耐の種 アルビノエキス 55% 1個 14 忍耐の丸薬 活力剤 忍耐の種 75% 1個 増強剤 マンドラゴラ 忍耐の種 65% 1個 15 クーラードリンク 氷結晶 にが虫 90% 1個 16 ホットドリンク トウガラシ にが虫 90% 1個 17 千里眼の薬 サボテンの花 雷光虫 75% 1個 【錬金】 18 モンスターの体液 氷結晶 睡眠袋 55% 1個 【錬金】 19 漢方薬 サボテンの花 にが虫 90% 1個 モンスターのフン もえないゴミ 虫の死骸 65% 1個 【錬金】 20 秘薬 栄養剤グレート マンドラゴラ 65% 1個 回復薬 回復薬グレート 龍薬石 90% 1個 栄養剤 ハチミツ マンゴラゴラ 65% 1個 No.21~No.40 No アイテム 素材A 素材B 素材C 成功率 結果 21 いにしえの秘薬 活力剤 ケルビの角 55% 1個 増強剤 マンドラゴラ ケルビの角 55% 1個 22 増強剤 ハチミツ にが虫 75% 1個 熟成キノコ 魚竜のキモ 65% 1個 【錬金】 23 元気ドリンコ ハチミツ 落陽草 65% 1個 24 爆薬 火薬草 ニトロダケ 95% 1個 25 生命の粉 不死虫 竜の牙 90% 1個 26 生命の粉塵 生命の粉 竜の爪 65% 1個 不死虫 竜の牙 竜の爪 55% 1個 27 力の爪 力の護符 老山龍の大爪 100% 1個 28 守りの爪 守りの護符 老山龍の大爪 100% 1個 29 捕獲用麻酔薬 ネムリ草 マヒダケ 65% 1個 30 生肉 コゲ肉 モンスターのフン 95% 1個 【錬金】 31 調理肉 生肉 落陽草 95% 1個 生肉 レッドオイル 95% 1個 生肉 パワーラード 95% 1個 32 スパイシー生肉 生肉 トウガラシ 95% 1個 33 クール生肉 生肉 氷結晶 95% 1個 34 毒生肉 生肉 毒テングダケ 90% 1個 35 シビレ生肉 生肉 マヒダケ 90% 1個 36 眠り生肉 生肉 ネムリ草 90% 1個 37 生焼け肉 雷光虫 ランポスの皮 90% 1個 【錬金】 38 ブーメラン 砥石 竜骨【小】 90% 1個 39 毒投げナイフ 投げナイフ 毒テングダケ 65% 1個 40 眠り投げナイフ 投げナイフ ネムリ草 65% 1個 No.41~No.60 No アイテム 素材A 素材B 素材C 成功率 結果 41 麻痺投げナイフ 投げナイフ マヒダケ 65% 1個 42 捕獲用麻酔ナイフ 投げナイフ 捕獲用麻酔薬 65% 1個 投げナイフ ネムリ草 マヒダケ 55% 1個 43 素材玉 ネンチャク草 石ころ 95% 1個 ネンチャク草 鉄鉱石 95% 1~2個 44 ペイントボール ネンチャク草 ペイントの実 95% 1個 45 閃光玉 素材玉 光蟲 75% 1個 ネンチャク草 ニトロダケ 陽光石 65% 1個 ネンチャク草 石ころ 光蟲 65% 1個 46 音爆弾 爆薬 鳴き袋 75% 1個 素材玉 ネンチャク草 鳴き袋 65% 1個 火薬草 ニトロダケ 鳴き袋 65% 1個 47 こやし玉 素材玉 モンスターのフン 75% 1個 モンスターのフン なわばりのフン 65% 1~2個 【錬金】 モンスターのフン ネンチャク草 石ころ 75% 1個 48 けむり玉 素材玉 ツタの葉 75% 1個 ツタの葉 ネンチャク草 石ころ 65% 1個 49 毒けむり玉 素材玉 毒テングダケ 75% 1個 素材玉 毒袋 90% 1~3個 ネンチャク草 毒テングダケ 石ころ 65% 1個 50 モドリ玉 素材玉 ドキドキノコ 95% 1個 51 消臭玉 素材玉 落陽草 75% 1個 52 捕獲用麻酔玉 捕獲用麻酔薬 素材玉 75% 1個 素材玉 ネムリ草 マヒダケ 65% 1個 53 ネット クモの巣 ツタの葉 90% 1個 54 落とし穴 ネット トラップツール 65% 1個 クモの巣 トラップツール ツタの葉 55% 1個 55 シビレ罠 トラップツール 麻痺袋 90% 1個 トラップツール マヒダケ 光蟲 75% 1個 56 爆雷針 トラップツール ハリの実 雷光虫 75% 1個 57 小タル ネンチャク草 竜骨【小】 75% 1個 【錬金】 58 大タル ツタの葉 竜骨【中】 65% 1個 【錬金】 59 小タル爆弾 小タル 火薬草 90% 1個 60 小タル爆弾G トラップツール 小タル爆弾 火炎袋 75% 1個 No.61~No.80 No アイテム 素材A 素材B 素材C 成功率 結果 61 大タル爆弾 爆薬 大タル 75% 1個 大タル 火薬草 ニトロダケ 65% 1個 62 大タル爆弾G トラップツール 大タル爆弾 火炎袋 65% 1個 63 打ち上げタル爆弾 爆薬 小タル ランゴスタの羽 75% 1個 64 カラの実 カラの実 鉄鉱石 75% 5個 【錬金】 65 LV2通常弾 カラの実 ハリの実 95% 2~4個 66 LV3通常弾 カラの実 はじけイワシ 95% 2~4個 カラの実 ドスはじけイワシ 90% 3~5個 67 LV1貫通弾 カラの実 ランポスの牙 90% 1~3個 68 LV2貫通弾 カラの実 ハリマグロ 75% 1~3個 カラの実 ドスハリマグロ 65% 2~4個 69 LV3貫通弾 カラ骨【小】 ハリマグロ 75% 1~2個 カラ骨【小】 ドスハリマグロ 65% 1~3個 カラ骨【大】 ドスハリマグロ 90% 1~3個 70 LV1散弾 カラの実 はじけクルミ 90% 1~3個 71 LV2散弾 カラの実 竜の牙 75% 1~3個 72 LV3散弾 カラ骨【小】 竜の牙 75% 1~3個 73 LV1徹甲榴弾 カラの実 ハレツアロワナ 90% 1個 カラの実 ドスアロワナ 75% 1~2個 74 LV2徹甲榴弾 カラ骨【小】 ハレツアロワナ 90% 1個 カラ骨【小】 ドスアロワナ 75% 1~2個 カラ骨【大】 ドスアロワナ 65% 1~3個 75 LV3徹甲榴弾 カラ骨【大】 バクレツアロワナ 95% 1個 76 LV1拡散弾 カラの実 カクサンの実 90% 1個 77 LV2拡散弾 カラ骨【小】 竜の爪 75% 1個 78 LV3拡散弾 カラ骨【大】 カクサンデメキン 95% 1個 79 火炎弾 カラの実 火薬草 90% 1個 80 水冷弾 カラの実 キレアジ 75% 1~3個 カラの実 ドスキレアジ 65% 2~4個 No.81~No.100 No アイテム 素材A 素材B 素材C 成功率 結果 81 電撃弾 カラの実 光蟲 75% 2~4個 82 氷結弾 カラの実 氷結晶 75% 1~3個 83 滅龍弾 カラ骨【大】 龍殺しの実 75% 1個 84 LV1回復弾 カラの実 薬草 90% 1個 85 LV2回復弾 回復薬 カラの実 90% 1個 86 LV1毒弾 カラの実 毒テングダケ 90% 1個 87 LV2毒弾 カラ骨【小】 イーオスの毒牙 75% 1個 88 LV1麻痺弾 カラの実 マヒダケ 90% 1個 89 LV2麻痺弾 カラ骨【小】 ゲネポスの麻痺牙 90% 1個 90 LV1睡眠弾 カラの実 ネムリ草 90% 1個 91 LV2 睡眠弾 カラ骨【小】 眠魚 75% 1個 カラ骨【小】 ドス眠魚 75% 1~2個 カラ骨【大】 ドス眠魚 65% 1~3個 92 捕獲用麻酔弾 捕獲用麻酔薬 カラ骨【小】 90% 1個 カラ骨【小】 ネムリ草 マヒダケ 75% 1個 93 ペイント弾 カラの実 ペイントの実 90% 1個 94 鬼人弾 カラの実 怪力の種 75% 1個 95 硬化弾 カラの実 忍耐の種 75% 1個 96 空きビン カラ骨【小】 砥石 75% 1~3個 97 強撃ビン 空きビン ニトロダケ 75% 1~2個 98 毒ビン 空きビン 毒テングダケ 75% 1~2個 99 麻痺ビン 空きビン マヒダケ 75% 1~2個 100 睡眠ビン 空きビン ネムリ草 75% 1個 空きビン 眠魚 90% 1個 空きビン ドス眠魚 95% 1~2 No.100~No.120 No アイテム 素材A 素材B 素材C 成功率 結果 101 マグダンゴ 釣りミミズ ヤマイモムシ 95% 1個 102 アロダンゴ 釣りバッタ カクバッタ 95% 1個 103 黄金ダンゴ 釣りホタル ツチハチノコ 90% 1個 104 ボロピッケル 石ころ 棒状の骨 95% 1個 石ころ 謎の骨 75% 1個 105 ピッケル 鉄鉱石 棒状の骨 75% 1個 106 ピッケルグレート マカライト鉱石 棒状の骨 95% 1個 107 ボロ虫あみ ネット なぞの骨 95% 1個 クモの巣 ツタの葉 なぞの骨 75% 1個 108 虫あみ ネット 竜骨【小】 75% 1個 クモの巣 ツタの葉 竜骨【小】 65% 1個 109 虫あみグレート ネット 竜骨【中】 95% 1個 クモの巣 ツタの葉 竜骨【中】 75% 1個 110 よろず焼きセット 女の肉焼きセット よろず焼きキット 100% 1個 男の肉焼きセット よろず焼きキット 100% 1個 猫の肉焼きセット よろず焼きキット 100% 1個 111 よろず焼き・肉 生肉 よろず焼きセット 100% 1個 112 よろず焼き・肉 調理肉 よろず焼きセット 100% 1個 113 よろず焼き・肉 スパイシー生肉 よろず焼きセット 100% 1個 114 よろず焼き・肉 クール生肉 よろず焼きセット 100% 1個 115 よろず焼き・肉 毒生肉 よろず焼きセット 100% 1個 116 よろず焼き・魚 よろず焼きセット キレアジ 100% 1個 よろず焼きセット ハリマグロ 100% 1個 よろず焼きセット はじけイワシ 100% 1個 117 よろず焼き・魚 よろず焼きセット ドスキレアジ 100% 1個 よろず焼きセット ドスハリマグロ 100% 1個 よろず焼きセット ドスはじけイワシ 100% 1個 118 回復笛 生命の粉塵 角笛 65% 1個 生命の粉 角笛 竜の爪 55% 1個 119 解毒笛 角笛 抗菌石 65% 1個 角笛 大地の結晶 にが虫 55% 1個 120 鬼人笛 鬼人薬グレート 竜骨【中】 55% 1個 増強剤 怪力の種 竜骨【中】 55% 1個 No.121~No.140 No アイテム 素材A 素材B 素材C 成功率 結果 121 硬化笛 硬化薬グレート 竜骨【中】 55% 1個 増強剤 忍耐の種 竜骨【中】 55% 1個 122 ハチミツ 釣りホタル 特産キノコ 90% 1個 【錬金】 123 薬草 ネンチャク草 虫の死骸 95% 1個 【錬金】 124 火炎草 もえないごミ トウガラシ 90% 1個 【錬金】 125 アオキノコ げどく草 毒テングダケ 95% 1個 【錬金】 126 特産キノコキムチ トウガラシ 特産キノコ 75% 1個 127 怪力の種 カクサンの実 怪鳥の鱗 65% 1個 【錬金】 128 忍耐の種 ハリの実 ドスランポスの爪 65% 1個 【錬金】 129 ハリの実 ハリの実 大地の結晶 75% 5個 【錬金】 130 抗菌石 大地の結晶 にが虫 75% 1個 131 サシミウオ げどく草 眠魚 75% 1個 【錬金】 132 はじけイワシ トウガラシ サシミウオ 75% 1個 【錬金】 133 鳴き袋 釣りカエル 角笛 75% 1個 【錬金】 134 狂走エキス 龍殺しの実 魚竜のキモ 65% 1個 【錬金】 135 鋼の龍鱗 増強剤 生命の粉 朽ちた龍鱗 75% 1個 136 秘境セット 秘境へのコンパス 秘境への地図 秘境への5つ道具 100% 1個 137 祖龍の書 終焉の書 伝説の書 古龍の書 100% 1個 138 古塔の書 古塔の断章・前編 古塔の断章・中編 古塔の断章・後編 100% 1個 139 メインセイル 雪獅子の毛 雪獅子の髭 100% 1個 雪獅子の毛 極彩色の毛 100% 1個 140 メインマスト 竜骨【大】 桃毛獣の毛 100% 1個 大きな骨 桃毛獣の毛 100% 1個 No.141~No.160 No アイテム 素材A 素材B 成功率 結果 短期熟成後(紫),長期熟成後(緑) 141 マカ漬けの壷・緑 薬草 マカ漬けの壷 100% 1個 142 マカ漬けの壷・緑 げどく草 マカ漬けの壷 100% 1個 143 マカ漬けの壷・緑 回復薬 マカ漬けの壷 100% 1個 回復薬, 144 マカ漬けの壷・緑 回復薬グレート マカ漬けの壷 100% 1個 強走薬グレート,硬化薬グレート 145 マカ漬けの壷・緑 栄養剤 マカ漬けの壷 100% 1個 146 マカ漬けの壷・緑 解毒薬 マカ漬けの壷 100% 1個 漢方薬, 147 マカ漬けの壷・緑 漢方薬 マカ漬けの壷 100% 1個 栄養剤G@10分,回復薬G@15分,薬草@20分 148 マカ漬けの壷・緑 強走薬 マカ漬けの壷 100% 1個 強走薬→強走薬グレート→強走薬グレート→薬草 149 マカ漬けの壷・赤 コゲ肉 マカ漬けの壷 100% 1個 150 マカ漬けの壷・赤 生焼け肉 マカ漬けの壷 100% 1個 こんがり肉→強走薬→強走薬→こんがり肉 151 マカ漬けの壷・赤 コゲ魚 マカ漬けの壷 100% 1個 152 マカ漬けの壷・赤 生焼け魚 マカ漬けの壷 100% 1個 153 マカ漬けの壷・黄 太陽草 マカ漬けの壷 100% 1個 怪力の種→怪力の種→怪力の種→回復薬 154 マカ漬けの壷・黄 落陽草 マカ漬けの壷 100% 1個 忍耐の種→忍耐の種→忍耐の種→回復薬 155 マカ漬けの壷・黄 火薬草 マカ漬けの壷 100% 1個 156 マカ漬けの壷・黄 アオキノコ マカ漬けの壷 100% 1個 増強剤 157 マカ漬けの壷・黄 特産キノコ マカ漬けの壷 100% 1個 熟成キノコ 158 マカ漬けの壷・黄 激選キノコ マカ漬けの壷 100% 1個 厳選キノコ→オニマツタケ→オニマツタケ→オニマツタケ 159 マカ漬けの壷・黄 サボテンの花 マカ漬けの壷 100% 1個 百花サボテン@10分 160 マカ漬けの壷・黄 フルフルベビー マカ漬けの壷 100% 1個 フルベビ漬け@5分 No.161~No.167 No アイテム 素材A 素材B 成功率 結果 短期熟成後(紫),長期熟成後(緑) 161 マカ漬けの壷・黄 ゲキレツ毒テング マカ漬けの壷 100% 1個 162 マカ漬けの壷・黄 米虫 マカ漬けの壷 100% 1個 米虫→にが虫→雷光虫→にが虫 163 マカ漬けの壷・黄 ウォーミル麦 マカ漬けの壷 100% 1個 164 マカ漬けの壷・黄 レッドオイル マカ漬けの壷 100% 1個 165 マカ漬けの壷・黄 ドライマーガリン マカ漬けの壷 100% 1個 166 マカ漬けの壷・黄 虫の死骸 マカ漬けの壷 100% 1個 虫の死骸,回復薬グレート 167 マカ漬けの壷・黄 もえないゴミ マカ漬けの壷 100% 1個 薬草,猛牛バター 上へ戻る 情報コメント 編集できない方は以下の書き方を参照して、ここに情報を書き込んで下さい。 書き方「No アイテム 素材A 素材B 成功率 結果」 例:「1 回復薬 薬草 アオキノコ 95% 1個」 編集できる方はここの情報を元に編集を行い、編集後は情報元のコメントを削除して下さい。 皆様のご協力をお願い致します。 名前 コメント 47 こやし玉 素材玉 モンスターのふん 75% 1個 --
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前へ戻る。 次へ進む。 遊義皇トップへ 小説置き場に戻る 分子結合の強制化・強制解除が若干9歳の少年によって解明される! 長年研究されてきた「分子結合の強制化」が今月の12日にホーティック・モーガン君(9)によって解明された。 彼は大人が数年掛けて解けない10000ピースのホワイトジグソーパズルを3歳の時点で1時間で解いた事で有名だが、 この発見によってダイアモンドの破片を集めて1つの巨大な塊に構築したり、鉄の中から僅かな金を取り出す事が可能となった。 だが発見した本人は「これが一番難しい問題だったなんてがっかりだ、次はもっと難しい問題に挑戦する」との事、これからの活躍が更に楽しみである。 以上、7年前の世界物理報告2月号、7ページより抜粋。 (福助視点) 僕は「刃咲診療所」と書かれた看板の下の自動ドアを潜り、 刃咲くんのお母さんの刃咲助姫(じょき)さんの座る受付に走った。 「いらっしゃい福助君。」 倉塔家に帰る前に僕は刃咲君の家にお見舞いも兼ねて相談に行く事にした、 刃咲くんは頭が良いから何か助言をしてくれそうな気がする、。 「こんばんは、助姫(じょき)おばさ…。」 助姫さんに相槌を打つ中、僕の視界には倉塔家で風邪と戦ってるはずの壱華ちゃん。 「あ、福助、こっちこっち。」 まるで待ち合わせたように、説明も無く僕を手招く壱華ちゃんにに困惑する僕。 「あ、蕎祐のお見舞いなら、壱華ちゃんが居る部屋ね。」 ???? 僕が不思議に思いながら部屋に向かうと、 助姫さんが言うように顔を真っ赤にした刃咲くんと元気一杯の壱華ちゃん。 「福助も来てくれたのか、嬉しいぜ。」 刃咲くんと壱華ちゃんはベッドに半身を入れながら机の上でデュエルをしている。 「刃咲君もだけど……壱華ちゃん、具合は大丈夫なの?」 「ん? さっき起きたら治ってた、だから刃咲とデュエルする為にここに来たのよ。」 39度7分ってちょっと寝て治るような体温だっけ? 「ところで刃咲くん、実はお見舞いの他に相談が・・・。」 「それより刃咲、早くカード出すかエンドしてよ、息の根止められないでしょ?」 僕はそこで初めてフィールドに置かれたカードの状況とメモ帳に鉛筆で書き込まれたライフを見た。 刃咲 LP3700 手札1枚 共鳴虫(攻撃表示) 黒きハイエルフの森 伏せ0 壱華 LP8000 手札4枚 熟練の白魔導師(攻撃表示 魔力カウンター1) 伏せ0 熟練の白魔導師 光属性 魔法使い族 レベル4 ATK1700 DEF1900 自分または相手が魔法を発動する毎にこのカードに魔力カウンターを1個乗せる。 (最大3個) 魔力カウンターが3個乗っている状態のこのカードを生け贄に捧げる事で、 自分の手札・デッキ・墓地から「バスター・ブレイダー」を1体特殊召喚する。 共鳴虫 地属性 昆虫族 レベル3 ATK1200 DEF1300 このカードが戦闘によって破壊され墓地へ送られた時、 デッキから攻撃力1500以下の昆虫族モンスター1体をフィールド上に特殊召喚することができる。 黒きハイエルフの森 フィールド魔法 フィールド上に存在する昆虫族モンスターの攻撃力・守備力が300ポイントアップする。 昆虫族モンスターが破壊された時、そのカードのコントローラーのライフを1000ポイント回復する。(オリカ) 「…刃咲君辛いね…ライフも全然削れて無いし…。」 「これからのドローで変わるんだよ…グォホッゲッハ(手札2枚) 俺は〔貪欲な壺〕を発動して2枚ドロー(手札3枚)。」 咳をしながらカードを引いて更にドローを重ねる刃咲君。 貪欲な壺 通常魔法 自分の墓地からモンスターカードを5枚選択し、デッキに加えてシャッフルする。 その後、自分のデッキからカードを2枚ドローする。 ドラゴン・フライ ドラゴン・フライ 魔導雑貨商人 アルティメット・インセクトLV3 アルティメット・インセクトLV5→墓地からデッキへ。 熟練の白魔導師:魔力カウンター1個→2個 「…そして手札から〔電動刃虫〕をしょうか……ブゲッファア。」 電動刃虫 地属性 昆虫族 レベル4 ATK2400 DEF0 このカードが戦闘を行った場合、ダメージステップ終了時に相手プレイヤーはカードを1枚ドローする。 共鳴虫(攻撃力1200・守備力1300→攻撃力1500・守備力1600) 電動刃虫(攻撃力2400・守備力0→攻撃力2700・守備力300) 熟練の白魔導師:魔力カウンター2個→3個 「攻撃力2700!……凄い!」 驚く僕に「まだまだ」と刃咲君は手札から自信満々にカードをプレイする。 「そして更に〔強制転移〕…俺が送り込むのは〔電動刃虫〕だ!」 「こ…攻撃力2700のモンスターを渡した!?」 こういう状況なら普通は〔共鳴虫〕を送りつけてそっちを倒し、昆虫族の特殊召喚を狙うのが筋なのに!? 電動刃虫←コントロール→熟練の白魔導師 笑みを浮かべる刃咲君に顔をしかめる壱華ちゃん…なんだ!? 「壱華は分かってるみたいだな…〔共鳴虫〕を攻撃表示に変更して〔電動刃虫〕へ攻撃!」 〔共鳴虫〕(攻撃力1500)VS(攻撃力2700)〔電動刃虫〕 →共鳴虫破壊、共鳴虫墓地へ。 刃咲LP3700→LP2500(戦闘ダメージ) 黒きハイエルフの森の効果発動、刃咲LP2500→3500 「そしてグォッホ、グォッフ!・・・〔共鳴虫〕の効果で〔共鳴虫〕を召喚、 そして『壱華』の〔電動刃虫〕でドローする!」 刃咲デッキ→共鳴虫特殊召喚 刃咲1枚ドロー(手札1→手札2) …あ! 「更に!さっきと同じく自滅攻撃!ダメージ受けて1000回復して1ドロー、 そのまま〔共鳴虫〕を召喚し自滅、効果で〔ドラゴンフライ〕をサーチ、自滅、 とどめに〔アルティメットインセクト LV3〕を召喚して自滅攻撃だ。」 (以下処理詳細、読み飛ばし推奨) 〔共鳴虫〕(攻撃力1500)VS(攻撃力2700)〔電動刃虫〕 →共鳴虫破壊、共鳴虫墓地へ。 刃咲LP3500→LP2300(戦闘ダメージ) 黒きハイエルフの森の効果発動、刃咲LP2300→3300 刃咲デッキ→共鳴虫特殊召喚 刃咲1枚ドロー(手札2→手札3) 〔共鳴虫〕(攻撃力1500)VS(攻撃力2700)〔電動刃虫〕 →共鳴虫破壊、共鳴虫墓地へ。 刃咲LP3300→LP2100(戦闘ダメージ) 黒きハイエルフの森の効果発動、刃咲LP2100→3100 刃咲デッキ→ドラゴンフライ特殊召喚 刃咲1枚ドロー(手札3→手札4) 〔ドラゴンフライ〕(攻撃力1700)VS(攻撃力2700)〔電動刃虫〕 →ドラゴンフライ破壊、ドラゴンフライ墓地へ。 刃咲LP3100→LP2100(戦闘ダメージ) 黒きハイエルフの森の効果発動、刃咲LP2100→3100 刃咲デッキ→アルティメットインセクト LV3特殊召喚 刃咲1枚ドロー(手札4→手札5) 〔アルティメット・インセクト LV3〕(攻撃力1700)VS(攻撃力2700)〔電動刃虫〕 →アルティメット・インセクト LV3破壊、アルティメット・インセクト LV3墓地へ。 刃咲LP3100→LP2100(戦闘ダメージ) 黒きハイエルフの森の効果発動、刃咲LP2100→3100 刃咲1枚ドロー(手札5→手札6) ドラゴンフライ 風属性 昆虫族 レベル4 ATK1400 DEF900 このカードが戦闘によって墓地へ送られた時、 デッキから攻撃力1500以下の風属性モンスター1体を自分のフィールド上に表側攻撃表示で特殊召喚する事ができる。 アルティメット・インセクト LV3 風属性 昆虫族 レベル3 ATK1400 DEF900 「アルティメット・インセクト LV1」の効果で特殊召喚した場合、このカードがフィールド上に存在する限り全ての相手モンスターの攻撃力は300ポイントダウンする。 自分のターンのスタンバイフェイズ時、表側表示のこのカードを墓地に送る事で「アルティメット・インセクト LV5」1体を手札またはデッキから特殊召喚する。 (召喚・特殊召喚・リバースしたターンを除く) 「手札1枚から一気に手札6枚に補充した!?」 「…いや、刃咲のデッキには〔ドラゴンフライ〕が3枚あったはず、 ドローの途中で手札に来なければ更に2枚ドローできたはずよ。」 最高で手札を7枚補充できるコンボって…〔第六感〕レベルだ! 「途中で2枚の〔ドラゴンフライ〕が手札に来た…やっぱり俺は運がねぇ…。 ゴフォ!〔死者への供物〕で〔電動刃虫〕を俺の墓地に戻し、 2枚セットしてエンドだ。(手札3・伏せ2)」 死者への供物 速攻魔法 フィールド上の表側表示モンスター1体を破壊する。 (次の自分のドローフェイズをスキップする。) 電動刃虫→破壊、墓地へ。 「私のターン(手札5)、とりあえず伏せカードを除去する〔大嵐〕!」 「…っち…俺は〔スケープ・ゴート〕をチェーンするぜ。」 大嵐 通常魔法 フィールド上の魔法・罠カードを全て破壊する。 スケープ・ゴート 速攻魔法 このカードを発動する場合、自分は発動ターン内に召喚・反転召喚・特殊召喚できない。 自分フィールド上に「羊トークン」(獣族・地・星1・攻/守0)を4体守備表示で特殊召喚する。 (生け贄召喚のための生け贄にはできない) 言いながら枕元に置かれた袋入りのアメを四つ場に横向きで置いた。 羊トークン×4→特殊召喚 黒きハイエルフの森→破壊、炸裂装甲(伏せ)→破壊、 「〔黒きハイエルフの森〕が壊されたのは痛いが、 これで俺の場は5体、そう簡単には突破できねえぜ?」 「これで引導だ、手札から〔洗脳〕を発動! 〔熟練の白魔導師〕を奪還!」 壱華LP8000→LP7200 熟練の白魔導師、刃咲の場→壱華の場 「手札を1枚捨てて、〔THE トリッキー〕を手札から特殊召喚、 更にこの二体の魔術師を生贄に捧げ、〔コスモクイーン〕を召喚する!」 洗脳-ブレインコントロール 通常魔法 800ライフポイントを払って発動。 相手フィールド上の表側表示モンスター1体を発動ターンのエンドフェイズまで、 選択したカードのコントロールを得る。 THE トリッキー 風属性 魔法使い族 レベル5 ATK2000 DEF1200 手札を1枚捨てることで、このカードを手札から特殊召喚する。 コスモクイーン 闇属性 魔法使い族 レベル8 ATK2900 DEF2450 宇宙に存在する、全ての星を統治していると言う女王。 聖なる魔術師→墓地へ(THE・トリッキーのコスト) THE・トリッキー、熟練の白魔導師→生贄 「〔コスモクイーン〕、レア度・攻撃力共に〔青眼の白龍〕クラスのレアカード、 だが俺の場には羊トークンがある! ミスったな壱華! ここでの好手は〔トリッキー〕出して〔熟練〕撃破に留める、だ。」 「そんなミスを俺が犯すと思ったか? 次のカードはこれだ!〔メテオ・ストライク〕!」 メテオ・ストライク 装備魔法 守備表示モンスターを攻撃した時、装備モンスターの攻撃力が守備表示モンスターの守備力を超えていれば、 その数値だけ相手ライフポイントに戦闘ダメージを与える。 「…うお?」 「更にトドメでもう1枚、〔拡散する波動〕を発動し――攻撃! ミサイル・スターダストぉ!」 拡散する波動 通常魔法 1000ライフポイントを払い発動。 自分フィールド上のレベル7以上の魔法使い族モンスター1体のみが攻撃可能になり、相手モンスター全てに1回ずつ攻撃する。 この攻撃で破壊された効果モンスターの効果は発動しない。 〔コスモ・クイーン〕(攻撃力2900)VS(守備力0)〔羊トークン〕 →羊トークン消滅 〔コスモ・クイーン〕(攻撃力2900)VS(守備力0)〔羊トークン〕 →羊トークン消滅 〔コスモ・クイーン〕(攻撃力2900)VS(守備力0)〔羊トークン〕 →羊トークン消滅 〔コスモ・クイーン〕(攻撃力2900)VS(守備力0)〔羊トークン〕 →羊トークン消滅 刃咲LP3100→刃咲LP-8500 「風邪引きの瀕死君に殺られるほど私は甘くないよ♪ 有難うございました♪」 「かぁぁぁ、技名まで叫ばれてライフが0どころかマイナスが初期値オーバー、 …一人称が『俺』の時の壱華は止まらね……。」 「このザコは放っておいて…福助、なにか言いたいことが有ったんじゃないの?」 今の攻防は僕が見始めた時点では壱華ちゃんの勝機が農高だった、 けど次の瞬間には刃咲君が逆転、でも更に次の瞬間には壱華ちゃんの勝利が決まった、 これがデュエルモンスターズと言うゲームの真髄、一ターン先の逆転…これが2人の実力。 「人の話聞けやゴルァァアアア!」 壱華ちゃんの雄叫びと正拳を直撃し、刃咲くんの布団にひっくり返る僕。 「あ、うん、そうなんだ、ちょっと刃咲君に相談に乗って…。」 言おうとしたら僕と同じように布団に突っ伏している刃咲くん…んでぇえええ!? 「は…刃咲くーん!?」 「…吐くかも…カード頼む。」 僕にデッキを押し付けてゴミ箱に頭を突っ込み、そして聞こえる嗚咽のような不快音。 「助姫おばさーん! デュエルに熱中してバカが熱上げてゲロ吐きましたー! 代えのゴミ袋と一撃昏倒の麻酔薬をー!」 壱華ちゃんが大声で叫びが終わるか終わらないかの内に助姫さんが手に鞄を持って走ってきた。 「小さな村の診療所に一撃昏倒の破壊的な麻酔薬なんて無いよ壱華ちゃん!」 「うちを甘く見ないでね、一撃昏倒の破壊的な熊殺し麻酔薬の一本や二本有るわ。」 「一撃昏倒の破壊的な熊殺し行動の自由完封麻酔薬を息子に打つなァアアア!」 「大丈夫よ、蕎祐! 私は五本のちぎれた指を麻酔無しで繋ぎ合わせる程の名医よ!」 「麻酔の技術に関係のねぇ過去の栄光を例に挙げてどうするゥウウウ!?」 「気にしない気にしない♪」 「母親に〔お注射天使〕級の注射器突きつけられて気にしない息子がいるかあ!」 「……よく考えたら蕎祐を論破しようって時点で母さんの間違いだわ、強行。」 「んだああ! やめろぉおおお!」 ドス!(刃咲沈黙) …刃咲くん、僕はどの時点でどうすれば刃咲くんを助ける事ができたのでしょうか? 時間経過&視点変化 (壱華視点) 「…で? 福助くんは刃咲くんに何が言いたかったの?」 福助と俺は刃咲が寝た後、風邪の予防になる生姜蜂蜜を頂いて帰路に付いた。 「僕とドリアードが負けた二封気さんのデッキはあれ全力じゃないんだって…。」 「どういう事?」 「……前に二封気さんが参加してたグループの人と話してるのを訊いたんだ、 デッキの切り札とか7枚を刀都屋を買う資金に売っちゃったっ・・・て。」 思い出した如きで目に涙を浮かべる福助・・・・っと待てよ? 「それは変よ福助、確か刀都屋は借り手が無いから借りてるって誰か言ってた、 売ったって言うのはその友達って人を追い返す言い訳じゃないかな、 相手を帰すなら「嫌だ」で通すより「無理だ」の方が通りやすいわ。」 「…じゃあ、二封気さんの切り札は・・・。」 「十中八九現存でしょうね、 明日にでもその事実突き付けて全開のデッキとやらと手合わせしてもらえば?」 訊いた途端に福助の顔に満面の笑が戻り、どこえともなく走り出した。 子供みたいなヤツ…て子供か私も福助も。 前へ戻る。 次へ進む。 遊義皇トップへ 小説置き場に戻る
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拷問による尋問へ <解剖実験> とある基地の地下にある檻。その中でタブンネが眠っている。 その檻はとてもせまい。少なくとも、タブンネ1匹が足をのばすことさえもできない程度には。 「朝になったぞ。起きろ」 タブンネの入った檻の前に一人の人間が立ち、タブンネに起きるように命令を出す。 その声にタブンネは目を覚まし、暗い表情で「ハァ……」とため息を吐く。 目が覚めてしまった。今日も「あれ」をされるのだ。 目が覚めた早々に落ち込むタブンネだったが、タブンネの気分など人間にはどうでもいいことだ。 タブンネを無理やりに檻から引きずり出し、そのままの勢いでタブンネを床に転がす。 「ミッグゥ」 このとき、タブンネは受け身をとらない、いや、とることができない。 なぜなら、タブンネの体は眠っていた時の姿勢から動かないからだ。 身動きの取れない檻の中で長時間、同じ姿勢でいたために体の筋肉や関節が固まってしまっているのだ。 そんなタブンネの上に人間は乗ると、固まってしまった腕をつかむ。 これから何をされるのかをタブンネは知っている。毎朝、同じことをされているのだから当然だ。 これから訪れる痛みに耐えようと、タブンネは目を閉じて歯を食いしばる。 タブンネの腕をつかんでいる人間の手に力がこもる。 ミリリ……ミシッ、ミキキッ………… 固まっていたタブンネの腕が力任せに動かされていく。 体の真横で固まっていたはずの腕が、だんだんと垂直方向に持ち上がっていく。 そして、ポキッという軽い音と同時に、タブンネの腕が一気に動く。 「ギャァァァァァァァァァァァァァ!」 その瞬間、タブンネを襲ったのは激痛だった。 毎朝同じ経験をし、よく知っているはずなのに慣れることのない痛み。 痛みを紛らわせるために体を動かそうとするが、筋肉も関節も固まったままで、そんなことすらできない。 そして、痛みはそれだけでは終わらない。 まだ片腕の一部が動くようになっただけ。動かせるようになる個所は、タブンネの体にいくつも残っている。 人間にほかの部分をつかまれ、タブンネの顔に絶望の色が浮かぶ。 ポキッ。ポキッ。と軽い音が鳴るたびに、タブンネの絶叫が響き続ける。 タブンネの体の固まりをとるのに約1時間。 その間ずっと、激痛にさらされ続けたタブンネが口を開けて荒い息を吐く。 そして、その空いた口に皮をむいたオボンの実が押し込まれる。 「ムッグ!? エッエッ! ミヤァァァ!」 朝食として与えられたオボンの実。 タブンネはそれを必死に吐き出す。絶対に食べるわけにはいかないからだ。 だって、食べてしまえば体力が回復してしまうから。 「ふざけんな。こうやって毎日オボンを食えるタブンネがどれだけいると思ってんだ」 タブンネの吐き出したオボンの実を拾うと、人間が再びタブンネの口にオボンの実を押し込む。 嫌がるタブンネを押さえつけ、その口を無理やり動かして、強引にオボンの実を咀嚼させる。 口の中で細かくなるオボンの実。本能を刺激するその味に、タブンネはオボンの実を飲み込む。飲み込んでしまう。 どれだけ心で拒絶しようとも、生物の持つ食欲が、体に拒絶させることを許さない。 タブンネは涙を流す。 食べてしまった。食べてしまった。 これで今日も死ねない。「あれ」を乗り切れるだけの体力がついてしまった。 抵抗する気力を失ったタブンネは台車にのせられ、地下のさらに奥深くに連れられていく。 今日もタブンネの「解剖実験」が始まる。 「さて、今日は新しい麻酔薬の効果を確かめることにしよう」 白衣の老人がその日の実験内容を告げると、周りにいる白衣を着た人間たちがうなずいて準備を始める。 素早い動きで機材や薬品を用意し、あっという間に実験の準備を済ませてしまう。 そして、その機材の1つであるタブンネは、手術台の上で拘束されていた。 両手、両足、頭、果ては耳に至るまで、動くことのできないようにしっかりと固定されている。 「ミィ。ミィ。ミィ。ミィ」 涙を流しながらタブンネは助けてくださいと懇願する。 昨日は歯をすべて抜かれた。その前はお腹の中に熱湯を流しこまれた。その前は……。その前は……。 不幸なことに、このタブンネの特性は『さいせいりょく』だった。 どんな過激な実験であっても、ある程度まで治療されてしまえば翌朝には回復してしまう。 それなりに無理の効く実験動物として、タブンネは毎日この部屋で体をいじられている。 「今日は麻酔の実験だから、普段よりは痛くないはずですよ。……たぶんね」 白衣を着た人間の1人が優しく声をかけると、麻酔薬の入った注射器の針をタブンネの首に差す。 痛くない。そのたった一言に、タブンネの気持ちが軽くなり、安堵の息を吐く。 痛くないなら今日は楽な日かもしれない。言われてみれば、何となく体に力が入らない気がする。 やがて、麻酔が効いてきたのか、タブンネの表情がぼんやりとし始める。 それを見て、白衣の老人が周りの人間に指示を出す。 「それじゃ、いつもどおりに開腹から始めようか」 周りの人間が動きだし、タブンネの腹にメスの先を当てる。 スーッとメスが動き、タブンネの腹の薄皮を切り開く。その瞬間―― 「ミィィィィ――――――――ッ!?」 自らの腹に走った鋭い痛みに、タブンネが悲鳴を上げる。 それはいつもの、いや、痛くないはずと油断していたために、いつも以上に強い痛み。 タブンネの悲鳴を聞いた人間たちの手の動きが止まる。 「あれ? 麻酔が効いてないのか?」 「新しく開発したやつだからな。そういうこともあるだろうさ」 「でもどうする? これじゃあ、予定していた実験ができないぞ」 タブンネの声が聞こえていないかのように、目の前の状況について淡々と話す人間たち。 これまで何度も同じようなことがあった。タブンネが悲鳴を上げるなどいつものことで、すっかり慣れているのだ。 タブンネは必死にこの状況から逃げ出そうとあがく。自分を拘束しているベルトを引きちぎろうと全身に力をこめる。 しかし、タブンネの力では拘束を解くことなどできない。ガチャガチャと虚しい音を立てながら身もだえするだけだ。 「ちょっといいですか?」 声の主は、先ほどタブンネに「痛くないはず」と言った人間。 あの人間はさっき自分のことを気遣ってくれた。もしかしたら助けてもらえるかも。 一瞬だけ頭に浮かんだかすかな希望。しかし、タブンネはすぐにその希望をあきらめる。 身を以って知っているからだ。この場所に連れてこられた時点で、自分に救いの道など残されていないことを。 「麻酔薬のテストは今日のところはあきらめましょう。実際、上手くいかなかったわけですし。 かわりに、明日予定していた呼吸器官へのアプローチを行いたいんですが、どうでしょう?」 果たして、その言葉はタブンネの予想していた通りのものだった。 予定が上手くいかなかったから中止するのではなく、予定をずらして別のことを行う。 少々のことでは壊れない実験動物。そう思っているからこそ、タブンネに対して人間たちは手を抜かない。 「じゃあ、まずは邪魔な肋骨から取り除こうか。できるだけ素早く、丁寧にやろうね」 白衣の老人がそう言うと、人間たちはおのおの道具を手に取り、タブンネの肋骨をはずしにかかる。 ハンマー。ノミ。ノコギリ。ヤスリ。 普通なら、生き物に対してる使われることのない器具が、一切の慈悲なくタブンネの肋骨を壊していく。 胸骨をたたき割り、肋軟骨を削り、肋骨を折って砕く。 数人が1度に作業しているにもかかわらず、その動きはお互いの行動を邪魔することはない。 台本をなぞるように正確に。ひとつの芸術のように鮮やかに。彼らはタブンネの骨を素早く取り除いていく。 「オ゛ッ!? オ゛ッ!? オ゛オ゛オ゛ッ!? オ゛ッ、オ゛ッ!?」 文字通り骨の髄に響く痛みに、タブンネが声にならない叫びを上げる。 肋骨に衝撃が走るたびに、タブンネの体がビクビクと痙攣する。 白目を剥き、口から泡を吐きながら、タブンネの意識は徐々に遠ざかっていく。 「もう少し丁寧にしようか。貴重な実験動物だ。取り扱いは大事だよ」 タブンネが失神しようとした寸前、老人の言葉で人間たちの動きが止まる。 そして、今までよりも丁寧にじっくりと、時間をかけてタブンネの骨を壊していく。 それはタブンネにとっては地獄以外の何物でもなかった。 強烈な痛みが一瞬で襲い掛かってくるわけではなく、分割された痛みが時間をかけて何度も襲ってくる。 そのせいで意識が飛んでくれない。 重く響く痛みが、タブンネの体に長く長く苦しみを与え続ける。 「ミカカカカカカカッカカカッカカカカカッカッカカカカカカカカカ…………」 絶え間ない痛みに、タブンネの口からも同じように絶え間ない声が上がり続ける。 やがて、タブンネの肋骨がすべて取り除かれた。 外の空気にさらされた内臓から白い湯気が上がる。 「さて、呼吸は肺で行われているわけだけど、激しい運動のあとだと呼吸が上手くいかずに息切れを起こしてしまう これは戦場に置いては致命的だ。なんせ、息切れしてしまうとその分動きが鈍ってしまうわけだから。 だから、肺をなくしてしまえば、息切れすることない最強の兵士ができるかもしれない」 白衣の老人は淡々と自分の仮説を告げる。 あまりにも荒唐無稽な仮説。もちろん、老人自身も本気で考えているわけではない。 思いついたことを実行しているだけだ。 そして、非人道的なそれを人間の体で行うわけにはいかない。 人間の体とそれなりに近い構造を持ち、それなりの数が確保でき、それなりに攻撃性が低いポケモン。 そのうえ、『さいせいりょく』という特性を持つタブンネが実験動物として使われるのは必然だった。 老人の目の前でタブンネの体から肺が取り外される。 器官と気管支の向こう側で、小さな心臓がトクトクと脈を打っているのが見える。 肺を取り外され、呼吸のできなくなったタブンネの口が、酸素を求めてパクパクと動く。 「……!? ……!? ……!? ……!?」 必死に酸素を取り込もうとするタブンネだったが、その動きは徐々に弱くなっていく。 体中から力が抜けていき、充血し始めた瞳からは光が失われていく。 タブンネの体は急速に死に向かっていた。 「このままじゃ死んじゃうね。心臓マッサージをしよう」 激しく脈を打っているタブンネの心臓を、老人が素手で力強く握る。 そして、それがタブンネに対する致命的な一撃となった。 普段は小刻みに血液を送り続ける心臓。 だが、老人が力強く握ったことで、普段送り出される何倍もの量の血液がタブンネの全身をかけめぐった。 血液の作る圧力に負けた微細な血管が次々とやぶれていく。 鼻の奥から、眼球の内部から、耳から、指先から。赤い血液が次々と吹き出していく。 さらに、本来なら血液の逆流を防止するためについている弁が破壊され、タブンネの全身を血液が逆流した。 頭の中、脳に張り巡らされている血管も破れて出血し、頭蓋でふさがれている脳が急激に圧迫される。 そして―― 「ああ、死んじゃった。……もったいないことしたなぁ」 呼吸を封じられ、全身を血液が逆流し、脳に急激に圧力が加わる。 タブンネの体はそれに耐えることができなかった。 吹き出した血液によって全身を赤く染め、白目を剥いたタブンネはピクリとも動かない。 「まあいいか。そろそろ新しいタブンネが捕まってるころだろう」 老人は周りの人間にタブンネの死体を処理するように指示すると、そのまま部屋を出ていく。 ちょうど今頃、例の部屋で拷問されている新たな実験動物をゆずってもらうために。 タブンネの死体は台から降ろされ運ばれていく。 戦時下おいて、タブンネまるまる1匹分というのは貴重な栄養源になる。 戦闘を続けている兵士たちと、そのポケモンのための食糧になるのだ。 こうして、1匹のタブンネの生涯が幕を閉じた。 しかし、これは特別なことではない。多くのタブンネが同じように犠牲になってきたのだ。 今までも。そして、これからも―― <エピローグ>に続く
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律「なぁなぁ、どうやら世間じゃ『放課後ティータイム』って言ったら、 真人間の『ま』の字もないイカれた集団っていうイメージらしいぜ?」 澪「はぁ? それは律だけだろう」 律「そんなことないぞ。もれなく全員が国宝級レベルの変人だと思われているらしい」 澪「まさかぁ」 放課後ティータイム(HTT)。 高校の軽音部の仲良し部員5人組で結成されたこのバンドは、在学中に何がしレコード会社に見初められ、『今、最も熱い現役JKバンド』の触れ込みでアルバム『放課後ティータイム』でデビューを飾った。 梓「とにかく、そんな風に言われてるのは甚だ心外ですね……」 澪「す、少なくとも私は違うしな」 その話題性に違わず楽曲の質も高く、出すシングルは軒並みオリコン上位。 アルバムにおいてもただのアイドルバンドでないことを証明する上質なクオリティで玄人筋の評論家を唸らせ、オリコンランキングでも堂々の1位を獲得した。 紬「うーん、私はよく『レズビアン』って言われていますわ。自覚はありませんけど」 唯「私も昔は『池沼』って言われてたけど、なんのことかわからなかったなぁ~」 そんな彼女たちの人気はデビューから瞬く間にうなぎ登り。 ライヴツアーは満員御礼、テレビで彼女達の姿を目にしない日はなく、関連グッズも売れに売れた。 律「私も何でだかは全然わからないんだ。私たち、どこにでもいるフツーのガールズバンドだよなぁ」 降って沸いたような成功に喜ぶメンバー。 勿論名声も金も、それまでの一介の女子高生生活を送っていた時には想像もつかないほどに得た。 何よりも自分達が作った楽曲、そして5人の演奏を多くの人々に受け入れてもらえたという事実が彼女達の心を充足させた。 澪「そうだとも」 梓「そうですね」 だが、ここで考えてみて欲しい。 いかに成功を得たロックバンドのメンバーとはいえ、彼女達はまだ10代の少女なのだ。 諸手に溢れるほどの名声を受け止めるすべも知らず、 ばら撒くほどの札束の扱い方など習ったこともなく、 群がる利己的な大人達をやり過ごすにはまだ幼すぎる。 紬「きっと私たちのことが嫌いなマスコミが垂れ流した出鱈目ですよ」 唯「そうそう! 気にしないで、とりあえずお茶にしようよ」 そのせいで、順調だったはずの5人のメンバーの人生は、大きな転換を迎えることとなったのであった。 … 『ケース1:田井中律(ドラムス)の場合』 田井中律。 軽音部時代は部長として、メジャーデビュー後はバンドリーダーとして、 放課後ティータイムを引っ張ってきた張本人である。 ともすれば内気であったり天然だったりするメンバーを熱く鼓舞し、 持ち前の明るさでバンドのムードメイカーとなった。 そして演奏では笑顔を振りまきながら、手数が多く勢いのあるドラムを叩き、こちらでもまたバンドを引っ張った。 そんな律はドラマーとしても評価が高く、業界では名ドラマーの名を欲しいままにしていた。 幼少時代からの盟友、ベーシストの秋山澪はそんな幼馴染の活き活きとしたドラミングを想って、名曲『TAINAKA KILL YOU(タイナカ・キル・ユー)』を書きあげ、 バンド全体を鼓舞するかのように暴れまわる律のドラムに敬意を示した。 しかし、元来天真爛漫で豪放ながらも、バンドメンバーの笑顔を何よりも大事にする性格だった律の人生は、バンドの成功とともに変わっていった。 律「オラーッ!! ぶっ壊れろーっ!!」 澪「ちょっ……律!!」 梓「律先輩、またドラムセットを破壊して……」 いつからか、ライヴで最後の曲の演奏を終えると律は必ずドラムセットを破壊するようになった。 ハイハットをなぎ倒し、スネアの皮をスティックで突き破り、バスドラムを客席に放り投げるのだ。 一見して見栄えの良い破壊行為は客にはウケるが、 毎回ドラムセットを破壊するのはどう考えても非合理的だった。 特に金銭的な面では。 唯「りっちゃん……そんな毎回ドラムセット破壊してたら、バンドのお金が無くなっちゃうよ……?」 澪「そうだぞ! ライヴの度にドラムセットを修理したり、新調したり、どれだけ費用がかかると思ってるんだ?」 律「いいんだよ! 私たちは日本一……いや世界一のバンドだぜ? CDもグッズも売れまくって金なんて捨てるほどある。っていうか、 唯もギー太ぶっ壊せばいいじゃん」 唯「そ、それは無理!」 梓「ギタリストにとってギターは命ですからね」 紬「そもそも律ちゃんはなぜそんなに破壊にこだわるの?」 律「決まってるだろ? それがロックンロールだからさ! ヒャッハー!」 こうして暴走した律は、終いにはメンバーに内緒で、バスドラムに火薬を仕込んでテレビの生放送に臨み、演奏終了とともにそれを爆発させるという、一歩間違えば大惨事の破壊行為までやってのけた。 ちなみにこの爆発のショックで澪は気絶し、梓は鼓膜が破れ、紬は沢庵が反転した。 (唯だけは気にもせずにカスタネットソロを続けていたらしい) だが破壊するのがドラムセットだけなら、まだ良かった。 律「じゃーん! ロールスロイス買ったんだぜ~」 唯「わぁ~、すごいよ、りっちゃん! 外車だ~!」 紬「まぁ。私の家にも何台かありますわ」 梓「ムギ先輩は参考になりませんよ……って、それCDの売り上げのギャラで買ったんですよね?」 律「当たり前だろ。現金一括払いで買ってやったさ。ディーラーも驚いてたぜ?」 澪「でも律って……免許持ってたっけ?」 律「持ってないけど、いいんだよ。公道走らせるときは運転手雇うし。それに……」 澪唯紬梓「それに?」 律「公道を走る機会なんてないからな」 澪唯紬梓「?」 その翌日――。紬の屋敷にて。 紬「キャアアアッ!!」 斉藤「お嬢様! どうしましたか!? まさかまた沢庵が取――」 紬「お庭のプールに……車が浮いてる」 斉藤「は?」 あろうことか、律はロールスロイスを無断で紬の屋敷の敷地内に運び込み、 庭中で運転しまくった挙句、琴吹家所有の大プールに買ったばかりのソレを沈めたのだ。 律「ヒャッハー! 私有地内なら道路交通法は適用されないから無免許でも問題ないだろ? それに私、ブレーキとアクセルの区別がつかなくてさ~」 紬「でも……なんでこんなことを?」 律「決まってるだろ? それがロックンロールだからさ! ヒャッハー!」 紬は言葉も出なかった。 ライヴツアーで宿泊したホテルでの行動など、もはや目も当てられなかった。 律「ヒャッハー!! 部屋が狭いんだよッ!!」 梓「あぁ……また律先輩が窓からテレビを投げ落として……」 澪「もはや手に負えん……」 紬「下に通行人がいたら危険だわ……」 唯「私もカスタネット投げてみようかなー」 律「甘い甘い! 次はベッドを放り投げるぜ~!」 これ以外にも、マットレスを浴槽に沈める、部屋の壁をドリルで掘る、 カーペットを全焼させる、備え置きの水差しの中身をこっそり聖水に替える(きっとマニアには高く売れるだろう)、夕食のカレーが辛かったという理由だけで従業員を殴る等、 律のホテルでの悪行はエスカレートする一方だった。 こうして、放課後ティータイム(というか主に田井中律)が出入り禁止になったホテルの数はうなぎ登りに増えていった。 そして破滅型ロックスターのお決まりのコースとして、経験するはアルコールとドラッグの果てしない酩酊の世界であった。 とある日。レコーディングスタジオで。 律「おーす!! みおーっ……今日もお前はかわいいなぁ……ヒック!」 澪「な、なんだよ! スタジオにやってきて早々、そんなにひっつくな……って、 ヘンなとこ舐めるなよっ……ぁ」 紬「(フンガー!!!!!)」 唯「りっちゃん……なんかお酒臭いよ?」 律「えへへ~♪ うぉっかはうまいぞ~♪ ゆいものむか~?」 梓「やっぱり……また飲んできたんですね」 澪「ちょ……私たちは一応まだ未成年……」 律「いいんだよ~♪ きもちよければ~(はむっ)」 澪「あっ……耳たぶを……やっ……噛むなぁ……」 紬「(ハァハァハァハァ……)」 梓「ムギ先輩、オナニーするなら隣の部屋でしてくださいね。 前にも発情して、私の汗がついたギターを得体の知れない液体でベチョベチョにした前 科、忘れてませんよね?」 唯「いいなぁ~、楽しそうで。今度私もお酒飲んで憂の耳たぶ噛んでみようかな~」 そうして、律の酒量は日に日に増えていった。 とある日。ライヴの本番前の楽屋で。 律「じゃーん!! これなーんだ?」 梓「? どこにでもある普通のペットボトル飲料じゃないですか」 律「問題は中身だよ! な・か・み!」 澪「どうせまた酒だろ?」 律「ちがうんだな~」 紬「わかったわ! 実は中身はローションで……」 律「(無視)実はな~、これは動物園の象用の麻酔薬なんだって!」 唯「ますいやく?」 律「そう! とあるツテから手に入れてね。 この容器の4分の1くらいをキメれば最高のハイを味わえるらしいんだけど……」 律「私は天下の田井中律だぜ!?」 律「たったの4分の1で我慢なんか出来るかよっ!(グイッ! ゴクゴク……)」 澪「あっ!」 梓「全部一気に行った……」 唯「お~! りっちゃん、イケる口だね~」 紬「ハァハァ……律ちゃんの……ディープスロート……」 律「(無視)プハァ~! あぁ~っ、流石にキクね~!」 澪「な、なんともないのか……(象用の麻酔薬だぞ!?)」 律「ハガネのりっちゃんがこれくらいでどうにかなるわけないだろ? ささっ、ライヴ本番! 行こうぜ!」 唯「りっちゃん……すごいねぇ……」 梓「でも……本当に大丈夫なんでしょうか」 紬「ハァハァ……りっちゃんの……ディープスロート……ハァハァ……ウッ……!」 律は酒に比べれば薬に関してはあまりやらない方だった。 しかし、たまの一回、一発が度を超えていた。 今回も当り前ではあるが、どうにかなってしまったのだ。 ライヴでの演奏中―― 澪「ぴぽーとらーいぷあすだーん♪(あれ……?)」 唯「とーきんばうまいじぇーねれーしょん♪(心なしかりっちゃんのドラムが……?)」 紬「ポロポロリン♪(……いつもの軽快さが微塵も感じられないし、 手数が少なすぎますね?)」 梓「ギュワギュワーン♪(……何かおかしい?)」 律「ばたんきゅー」 澪唯紬梓「!!!!」 律はライヴ開始後の三曲目、とある有名海外バンドのカバー曲の演奏中、 いつものように軽快なドラミングを見せていたかと思うと、突然電池が切れたかのようにドラムセットの上に倒れ込み、泡を吹いて悶絶、そのまま病院へ緊急搬送されてしまったのだ。 突如バンドの屋台骨であるドラマーを失った放課後ティータイムは、舞台袖からステージを見守っていた憂(唯の世話役として偶々ツアーに帯同していた)を呼び込み、 無理やりドラムを叩かせてライヴを何とかやりきった。 ちなみに憂のドラムはラリった律より巧かった。 憂曰く、「前に音楽室にお邪魔した時に律さんにちょっとだけドラムセットを叩かせてもらって覚えた」とのことだった。 律はなんとか一命を取り留めた。 常人ならまず致死量の麻酔薬を摂取したことを考えれば、やはりタフだったのかもしれない。 事実、「彼女の脈は30秒間に1回しか打っていない! 医学的には死んでいるはずなのになぜ!?」 と、医者は律のタフっぷりに舌を巻いていたが、そんな医者にもお構いなしに、律は車いすに乗りながらも 律「みお~ッ! 酒もってこーい!!」 と病院の廊下で怒鳴り散らしていたという。 律「このハガネのりっちゃんが死ぬわけなんかないだろ?」 さて、このように破滅に向かってスキップしているとしか思えない最近の律ではあったが、 それとは対照的にテレビやラジオ、雑誌などのメディアへの露出もメンバーの中で最も多く、ファンサービスにも熱心で、カメラを見せれば笑顔で活発にふるまって見せ、 ファンに声をかけられれば、たとえ街が群衆でパニックになろうとも最後の一人までサインに応じていたという。 だからこそ、いかに私生活が破綻していようとも律は、ファンには人気があった。 しかし、肝心のドラミングにおいて、とうとう日々の不摂生が悪影響を及ぼすようになってくる。 とある日。ニューシングルのレコーディングにて。 澪「ふーあーゆー♪(ボンボン♪)」 唯「ふっふっ♪ ふっふっ♪(ジャカジャカ♪)」 紬「(ピロピローン♪)」 梓「(ギョワーン♪)」 律「(ドコドコドコドコジャンジャンジャン……♪)」 澪「ん? ちょっと律、ストップ!」 律「なんだよ。また走ったか?」 澪「そうじゃなくて、その逆。今のところ、モタってたろ?」 律「そうか? 自分じゃよくわからないなー」 梓「律先輩……まさかまたお酒を……」 律「レコーディングの時はシラフでいるようにしてるよ、最近は」 澪「最近は……って、とにかく! この曲は変拍子がカギなんだ。しっかり叩いてくれないと困るぞ?」 律「へんびょうしぃ? 私にそんな細かくてグチャグチャしたものが叩けるわけないだろ!」 澪「なっ……!」 唯「でも、『スリーコードの単純な曲ばかりじゃ飽きられるから、複雑な曲もやろう』 って澪ちゃんが提案した時は、りっちゃんも賛成したはずじゃ……」 律「あー、そうだったっけ? 記憶ないわ。たぶんそん時、酔っぱらってたんだよ」 澪「お前なぁ!」 紬「澪ちゃん、落ち着いて……」 律「あのなぁ、私は世界一の『タイナカ・リツ』スタイルのドラマーだぜ? 今更スタイルを変えられるかよっ!」 そう言って開き直ってみせる律だったが、積み重なる不摂生で、ドラミングの質が落ちていたのは明らかであった。 しかもそれを律自身が自覚することはなく、レコーディングを途中で切り上げるとスタジオの中だというのに酒盛りを始めだす始末。 頼れるリーダーだったはずの律は、いつの間にかバンドのお荷物になっていたのだ。 唯「りっちゃん、変わっちゃったよね……」 梓「昔はふざける時はあってもいざという時は頼りになる人だったのに……」 紬「心なしか、最近はおデコにも光沢がありませんわ」 唯「最近じゃバンドの運営費が殆どりっちゃんに費やされているんだよね……」 梓「ツアー中の酒代だけで高級機材が買えるくらいですし、それに宿泊したホテルの修理代、ホテルに訴えられた時の和解費用……」 紬「あと、以前に律ちゃん、酔っぱらって移動の飛行機の中で暴れて逮捕されましたよね? 琴吹家が手をまわしたのですぐに釈放されましたが、あの時の保釈金もかなり……」 律は成功に目がくらんで変わってしまった。誰もがそう思った時、 澪「それは……違うな」 唯紬梓「?」 3人の意見に異を唱えたのは、律のことをメンバーの中では誰よりも昔から知る澪であった。 澪「律はさ、ああ見えて、意外に繊細で、寂しがり屋なんだよ」 唯「あのりっちゃんが?」 澪「高2の時、覚えてるか? ほら、私と律の仲が少し険悪になったことがあっただろ?」 梓「ああ……ありましたね、そんなことが」 澪「あれの原因も、私が同じクラスの和と仲良くしてるところを見て、嫉妬したって、最近律に聞いたんだ」 紬「まさに愛ゆえ……ですね!」 澪「(無視)律はさ、自分の周りから人が去っていくのが、一人になるのがきっと一番怖いんだよ」 澪「だからああやって大げさなくらい明るく、豪放にふるまって見せる」 澪「生活が荒れ始めてから……律は何度も『もうこんな無茶やめよう』って思ったはずだよ。 澪「でも、やめられない。それはキャラを変えることで自分の周りから人が居なくなってしまうのが怖いからなんだよ、きっと」 梓「律先輩は……『破滅型ロックスター』を演じているっていうんですか?」 澪「バカをやることでしか、今の律は自分の気持ちを紛らわせることができないのかもしれない」 紬「そ、そんな皮肉な……」 唯「りっちゃん……」 ほどなくして、律はアルコール中毒の治療のため、半ばメンバーに強制される形で、施設に入った。 2
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マンドラゴラ 別名、マンドレイク。 縛り首になった死刑囚が童貞であった場合、その死に際に苦しみの余り射精し、 地面へ精液が垂れ落ちると、そこから芽吹いた植物がマンドラゴラになるという。 また、縛り首になったのが女性の場合、その者が処女であり、かつ月経を迎えていると、 滴り落ちた経血から同様にマンドラゴラが生まれるのだという。 その根は儀式や錬金術、呪術やさまざまな秘薬に使用できる貴重な素材となるが、 採取には極めて大きな危険が伴う。 マンドラゴラの根は醜い人型をしており、これが引き抜かれる時に凄まじい悲鳴を 上げるため、まともに聞いた人間は発狂して死んでしまう。 安全に採取するには何らかの方法で音を完全に遮断するか、より有名な方法としては ――愛犬家にとっては許しがたい方法であろうが――自分によく懐いている犬の首輪と マンドラゴラを紐で結び、十分離れた後で犬を呼び寄せて、その勢いで引き抜かせる (犬は悲鳴で死んでしまうが、代わりにマンドラゴラが手に入る)といったものがある。 マンドラゴラは完全に成熟すると自ら土を掘り起こし地上に這い出てきて、しばらく 辺りを徘徊すると、どこへともなく消えてしまう。 根を手に入れたいならば、未熟な内に(安全策をとった上で)引き抜く必要がある。 +... マンドラゴラ(マンドレイク)自体は現実に存在する、ナス科の多年草である。 「根を引き抜くと、人を死に至らしめる悲鳴を上げる」という伝説は、2裂した塊根に 生えた無数の小さい根による。これらが引き抜かれる際に千切れ、悲鳴のような不快音を 立てるのである。 また根自体も見ようによっては人型に見えること、摂取すると眩暈や幻覚、幻聴をともなう 中毒症状を引き起こすことなどから、伝説に一層拍車が掛かったものと思われる。 かつては他の薬草(毒草)とともに麻酔薬、瀉下薬などとしても使用されたが、薬効より 毒性が強すぎるため、現在では薬として利用される事はまずない。 実物に興味のある方は、やや高価ながら通販で種や苗が気軽に入手できるので、中世の 魔術師気分で育ててみてはいかがだろうか。 青紫色の可愛らしい花を咲かせるので、インテリアとして窓辺などに飾るのもオススメ。 但し、間違っても前述の幻覚作用を期待して口にするような事があってはならない。 根にはスコポラミン、アトロピン、ヒヨスチアミンという強い毒成分を含み、これら 三種の相互作用で幻覚や幻聴のみならず、瞳孔拡大や発熱、紅潮、重篤な症状では 痙攣や呼吸困難、意識の喪失を引き起こし最悪の場合は死に至る。 中世の魔術師になるのは気分だけに留め、くれぐれも薬の原料になどしないよう。
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ボディチョッパー ボディチョッパー、それは蔑みの代名詞 PARADISE LOSTの用語。 僅かばかりの金のために自身の肉体パーツを切り売りする者たちの総称。 老衰してきた人間は欲望のまま若い肉体を求めるため、法が存在しない隔離街では需要がある。四肢はもちろん、眼球や内臓まで取り扱われており、ジューダス・ストライフのように体が欠損した人間へ移植する事も可能。 これを行う弱者と搾取する強者は、等しく恥知らずに欲望を追い求めるという点で第二神座の特徴が色濃く表れた存在と言える。 作中ではノウ・クライストがこれに該当し、麻薬の売人と兼業で行っている。またノウの体を切除したドクターやリリスは切除されたところに機械義手などを取り付けている。隔離街の外から来たリリスの手術は例外として、身体の売り手側であるボディチョッパーの機械部分は粗悪品であり、手術前より優れている部位など存在しない。 力無き弱者が生存欲の下で生き足掻く最後の手段であり、力こそが正義である隔離街においてボディチョッパーは蔑視の対象でしかない。 どれだけ弱者かと言うと、噛ませ(笑)などと言われている連中と比べるのも烏滸がましいしぐらいに弱く、そこらの名無しモブよりさらに弱い。神座闘争?無理に決まってるでしょ。 こんな半端モノは組織の為に真っ先に死ぬのが仕事である。 当然、これに頼るような弱者は医療の知識・技術・機器も持っていない。 他人と他人が所有する手術機械に自らの身体を任せる事になる為、危険なのは言うまでもない。もちろん、意識を失ってしまえば何をされるかは判ったものではない。 さらに当然だが、麻酔をかければ麻酔の分のお金がかかる。ノウは全身の五割以上を機械化しているため通常の麻酔が効きにくく、少々値の張る処置が必要。その結果、作中では麻酔をするかどうかの選択肢が出る。 麻酔を選択した場合でも、最悪精神が崩壊して正気を失う麻薬を麻酔代わりに打たれることになるだが……。 ちなみに、これで仮にお金を手に入れたとしても、油断していればチンピラに瞬く間に金を奪われた挙句、半殺しにされる事も珍しくない。それすらD1区画という比較的治安がマシな地域の話である。 これに抗せるように何か武器を手に入れるにはさらにお金が必要。 お金が必要という事は身体を切り売りするしかなく、かといってそんな事をし続ければ真っ当な生活はできなくなってしまうといった悪循環。 これがかつてソドムと呼ばれた隔離街の現実だった。 ボディチョッパー専門の医者は麻酔という名目で性質の悪い薬を投与し苦しむ姿を愉しむという者達が大半をしめる(麻酔薬の一種として複数のドラッグを常時ストックしているとのこと)。ノウの執刀を担当していたドクターがまさにそれ。 関連項目 ノウ・クライスト アリヤ 最弱ゆえに誰よりも地面に足をつけた生き方。 浮いていない -- 名無しさん (2012-01-27 22 21 02) 解脱候補 -- 名無しさん (2012-07-18 22 09 23) 第一神座でなら戒律の設定次第で無限にお金を稼げるな -- 名無しさん (2021-01-14 15 14 00) 妹という唯一の為に自分を削り、消費に見合ってるか怪しいリターンは三首の業報の真逆だが・・・ -- 名無しさん (2021-01-14 19 01 04) まさかこの用語が見直される日が来るとはw -- 名無しさん (2022-02-19 06 25 51) 名前 コメント
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#blognavi maf です. 月曜,帰宅中に大出血で,途中のトイレに何回降りたことか. 横浜線沿線の駅トイレを血まみれにしてたのはボクです.ゴメンナサイ 一日寝たら治るべさ,と思ってましたが朝になってもダラダラと. ギネスのハーフパイントコップが一杯になりました. こりゃたまらんと,朝っぱらから少し大きめの病院に行ってきましたよ. 手に持ってた,本日二枚目のタオルは血まみれ. 耳鼻科の受付を済ませて,血をダラダラ流しながら部屋の前で待っていると, なぜか順番スキップして診察を受けることに.ラッキーです. んで,やることはやっぱ一緒. ズゴゴゴと鼻の中を吸われる. うん,鼻の中を吸われるとね,喉の奥から水分がピンポイントで抜かれる感じね. 洗浄が終わったらファイバースコープがありえないくらい入ってキター !! そんなおっきいの,奥まで入らないよパパン !! 傷口が分かったのか,陵辱終了. 麻酔薬だかなんだかをひたすら突っ込まれ,放置プレイ. 隣の知らないババァに,[ 鼻血 ? 全然大丈夫,洗面器一杯出た人もいるんだから ] とか言われるが,オメェは医者じゃねぇだろ,と完全無視. 大人になってからの鼻血は何かあるかもしれねぇだろ,とムカツキを抑える. 数十分後にプレイ再開. [ 先生,傷は焼けないんですか ? ] [ 奥すぎて無理ぽ ] 麻酔ガーゼが摘出され,今度は止血用の何かをひたすら挿入. 一本,二本,三本,四本...ちょっとマテ.イタタタタ,痛い !! そんなにたくさん入らないよパパン !! [ 肝臓が弱ってるかもなので,血液検査もしましょう ] ってわけで採血. 注射の痛みはもはや慣れっこ.屁ガス. 鼻の中をいじられる痛み ( 越えられない壁 ) 注射って感じ. 採血後,会計待ちしてたら,ガーゼを詰めた反対の穴から血が. 先生 !! コレどうすんの !! ガーゼ取っていいの !? と診察室へ. [ 取るな.耐えろ.土曜の朝に来たら取ってヤル ] というわけで,土曜まではドエライ鼻栓が入りっぱなし.息苦しい. そして禁酒. 面白そうなビールを大量に購入した直後なのでこれは痛い. 血止めのクスリを複数処方されて,なんとか生活できるレベルの出血具合に. 一体ボクチャンのボディはどうなってしまっているのか... 正直,参った.お手上げです. 全ては土曜の検査結果で明らかになるはずなんだ. カテゴリ [Life] - trackback- 2006年02月28日 23 00 00 なんか心配ですよ 反対から血が漏れてしまうなんて・・・ 鉄分補給してください -- y-ta (2006-03-01 12 56 17) トマトジュースを飲んでいるので大丈夫 !! 笑 -- maf (2006-03-01 13 00 58) その血の量、一線を超えてるような・・・検査結果はなんともなければ良いが。無呼吸睡眠には気をつけるんだ。 -- take (2006-03-01 14 56 57) 鼻血で夜中に起きてしまうです.眠いです.はい...(つд`) -- maf (2006-03-02 10 19 30) 名前 コメント #blognavi
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前へ | 次へ クリア条件:EDを見る 開始時間:2009/11/20(金) 03 18 35.60 終了時間:2009/11/20(金) 04 51 34.24 参加人数:1 絶対無敵ライジンオー(トミー)の後番組。全4面。 ファミ通クロスレビューで13点を獲得した作品。 コンテニュー制限が無く、1時間もあれば十分クリアできるので、気軽にやってみるといいとおもうよ。 対戦モードもあるようなのでやってみると案外楽しい可能性も無いことも無いかもしれない気がしないでもない。 操作 上 ジャンプ 下 しゃがむ 左 左へ進む 右 右へ進む A パンチ B キック select start ポーズ 左右B順番押しで個別武器 仕様 ガンバルガー 剣 リボルガー 弾 ゲキリュウガー ロケットパンチ HPゲージ制 一体倒されると別の機体で面最初から 三体全部倒されるとゲームオーバー コンテすれば三体復活してその面の最初から まとめ・感想 これはまごうことなきキャラゲでksg! 最悪の操作性に世界観崩壊。 アニメ序盤の設定のみでアニメ放映中に発売するために作られたという臭いがぷんぷんします。 とりあえずボスまではジャンプキックしながら右に進むだけの簡単なお仕事です。 面の最初に毎回同じデモが入ります。 1面ボス、ジョキラー。アニメでは第1話の敵。 飛び道具で硬直してるところにジャンプキックで余裕。 この先もそうですが、飛び道具はしゃがみと垂直ジャンプではまず避けられないので、斜め前ジャンプで。 またこの斜めジャンプが反応悪いんですよ( A`) 2面ボス、ブクブーク。アニメでは第9話の敵。 2面は段差前&ボス前に行くと勝手に進むので、サクサク。やったね。 リボルガーかゲキリュウオーの武器連発でわりと楽々。 3面ボス、ヨロイデル。アニメでは第15話の敵。ちなみにアニメは全47話。 リボルガーかゲキリュウオーの武器連発でわりと楽々。 ガンバルガー? ああ、そんなのもいましたね。 ついにゴクアークとの決戦! ここで強制的にグレートガンバルガーになって、武器が使えない事極まりない「剣」に。 でも慣れればジャンプキックのみでどんどん攻めて倒せる。 倒したはずのゴクアークの力の残滓を体内に取り込んだヤミノリウス三世……ってそれが巨大化して真ラスボスになるという展開は勿論原作にありません。 顔濃すぎ。でも流石に強い。 ED。主人公達顔濃い。 そして、呪いで犬にされた父ちゃんも無事に人間に。やっぱり顔濃い。 ちなみにこのコマンドは対戦用のものらしいです。 というわけで、貴重な体験をさせて貰いました。 内容が薄すぎて違う意味でお手軽なので、操作性の悪さは是非触ってみてご確認下さい!